Academics & Global 活動実績
東洋大学のこれまでの活動実績
- 学生ヒアリングの実施
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実施概要
実施期間 2021年5月28日~2021年7月8日(41日間) 協力学生数 110名(学部生:101名、大学院生:9名) ヒアリング時間 47時間(概算) 担当職員 22名 A. 振り返りの機会 - 学生生活の振り返りができるシステムについてどう思うか?
B. 窓口 - 窓口対応で感じること
- 対応履歴が残るカルテ機能について
- オンラインでの問い合わせについて
- 就職支援について
C. 授業 - 履修登録について
- 各種ガイダンスについて
- 履修計画の立案について
- 教員との連絡手段について
D. 学生向けシステム - ToyoNet-ACEやToyoNet-Gについて
- 大学からの情報発信について
E. 学生生活 - オンラインでの交流について
F. その他 - その他
学生の声
① 振り返りの機会について
- 1年次からの蓄積が就職活動の際に活用できるという明確なメリットが必要。
- 大きい目標を立てて、それに向けて取り組むのではなく、「小さな目標→達成!」をコツコツ積み重ねることによって満足感を得らえるタイプが良い。
- 自分の書き込みや成績等ではなく、教員による採点や、教員からのフィードバックがポートフォリオ的に見られるとありがたい。
→振り返りの習慣化
#成果PRの場の実現、#ポートフォリオ機能
- ポートフォリオを作成することで、就職活動で活かすことができたり、卒業時に東洋大学で学んだことが可視化される仕組みなど、「利用してよかった」と思えるようなシステムを目指します。
- 学生生活における、学びや課外活動の成果などをPRできるプラットフォームの構築も今後検討をしていきます。
②-1 窓口のスマート化について|オンライン
- 電話について問い合わせ先を探すのが大変またどの窓口に相談したら良いか分かり辛い。
- メールよりチャットやLINE感覚で連絡できると楽だと感じる。メールの返事が遅かったりする印象。チャットで完結できる内容ならスマホでできるので、利用したい。そのうえで窓口での相談が必要なら「窓口きてね」という指示さえあればよい。
→学生・教職員共にWin-Winな効率化を図る
#オンライン窓口、#チャット問い合わせ
- チャットによる問い合わせを可能とし、オンラインで素早く対応できることを目指します。
- 一般的な問い合わせに対する職員からの回答情報を蓄積・公開することで、同様の問い合わせをしなくても、皆さんがすぐに求めている情報に着くような仕組みを構築します。
②-2 窓口のスマート化について|対面
- 対応記録が蓄積されていれば、後で自分が確認する上でも便利。
- 窓口の職員の人はPCの方を見て仕事に集中しているため声をかけづらい。窓口である以上、窓口に向かっている人が必要。
- 1つの場所であらゆる相談が完結できる仕組みがあれば便利。至急性のある相談はやはり電話をしてしまうので、そういったことにも対応してほしい。
→対面を「より大切」にする仕組みづくり
#窓口対応の高度化、#カルテ機能
- 「学生ひとりひとり」に寄り添い、カルテのように対応記録を担当者間で共有・蓄積して、よりスムーズな対応を行います。
- 学生対応窓口のレイアウトや窓口自体の目的・機能を見直すことにより、より相談しやすい窓口づくりを目指します。
③ システム・情報発信について
- 通知がうるさくてメール通知を切ったが、そのせいで課題を失念したことが2,3回ある。
- マイページのコース一覧が多すぎるので、お気に入り機能などで自分の表示させたいコースをアレンジ・カテゴライズできると便利。
- シラバスをGで調べるのが面倒(ACEで見れるようになった方がいい)
→確かな情報に辿りつけるシステム構築
#アプリ開発、#情報発信の一元化
- これまで各システムに分散していた各種お知らせを一元化し、「どこに載っているか分からない」「見落とした」ということを無くします。
- 不要なお知らせに埋もれることなく、必要な情報のみ効率よく得られるよう、取捨選択が可能な機能を導入予定です。
④ 学生交流の柔軟性について
- 友達作りはオンラインではやりたくないが、情報の交換や共有はオンラインのほうがいい。
- 大学のシステムでも学部・学科・科目ごとでコミュニケーションが取れる掲示板のようなシステムがあるといい。
- グループチャットなどは自分からサークルに積極的に入るような学生だったらよいが、そういったことが苦手な学生のケアに向けての仕組み作りをどうするか。
→オンラインの利点も生かした学生交流
#学生間での助け合い文化、 #FAQ掲示板
- 学生同士がアドバイスや情報交換をすることができ、互いに助け合える大学独自のオンラインコミュニティスペースの構築を目指します。
例)部活動やサークル活動PR・メンバー募集、共同学習者・ボランティア等の募集、履修登録や就活相談など
その他
- ずっとオンライン授業は精神的に厳しい。
- 授業終了後にチャットで気軽に質問できたりする場があると相談できるかもしれない。
- クラスに一人、何でも質問できる先輩ついていてくれると安心。
- 最近まで就職活動を行なっていたが、もっと早く大学からの情報を得たかった。気軽に進路相談をできる場があればよかったと感じる。
- サークルのことで、自分のところのことだけではなく、存続が厳しくなってしまっているところが多い。団体としての機能ができていないところがある。
ヒアリングにご協力くださった学生の皆さんへ
今回「フィードバック」として列記しましたのは、すべて挙げ切ることのできなかったご意見のごく一部となります。他にもたくさんの貴重なご意見、改善案を学生の皆さんの「生の声」として、多数いただきましたことを、改めてお礼申し上げます。
いただいた「生の声」は我々の貴重な「財産」として、皆さんの通う「東洋大学」をより良くするために、活用させていただきます。
また、今回の計画は学生の方を中心とした「デジタル技術を活用した東洋大学の改革」を目指しております。開発予定のスマホアプリのモニタリングや広報活動など、今後もみなさんが「主役」となる形でご協力をいただけると、たいへんありがたく思います。
以上、コロナ禍が続く中にも関わらず、ご協力をくださりありがとうございました。
今後も引き続きどうぞよろしくお願いします。
東洋大学デジタル活用推進本部
ワークキングメンバー 一同 - 入学式イベント
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入学式において東洋大学公式アプリのPRを行いました
2022年4月6日に日本武道館で行われた「2022年度 東洋大学入学式」において、東洋大学公式アプリのPRを学生有志が中心となり企画・実施しました。
入学式最後のプログラム、未だ緊張感が会場を漂う中、軽快な音楽とともに矢口学長と学生が登場。会場の空気が一気に楽しい雰囲気となりました。プログラム中は、学長と学生の息の合ったパフォーマンスで終始笑いが絶えませんでした。また、会場参加者全員でアプリを起動し、ホーム画面を使って会場をスクールカラーの「鉄紺色」に染めるという試みも行われました。
新入生の新たな学びの旅「Lerning Journey」の始まりにふさわしいひとときとなりました。
- 2022年度第1回緊急連絡訓練
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2022年度第1回 アプリを活用した緊急連絡・安否確認訓練を実施しました
2022年7月13日-14日に東洋大学公式アプリの機能を活用した緊急連絡・安否確認訓練を実施しました。
◆実施概要
想定シナリオ:
平日の授業期間中の震度6強の地震発生を想定し、キャンパス内の滞在学生、通学・帰宅中の学生の安否状況の確認を行い、帰宅困難学生などの状況把握を行う。これにより、備蓄食糧の提供準備、宿泊スペースの確保などの準備にかかる課題を確認する。
- 対象者:全学生(通信教育課程を除く)
- 対象者数:30,830名
◆実施結果
- 回答者数:20,968名
- 回答率:68.0%
アプリのプッシュ通知機能を活用し迅速な状況把握が可能となりました。今後は大地震以外にも台風などによる臨時休校などの連絡をアプリから行い、安心・安全なキャンパスライフの実現と学生の利便性向上に努めます。
今回明らかになった課題に対する対応策を検討し、今後も定期的に訓練実施を計画しています。
- 公式SNS「東洋大学公式アプリPR隊」
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公式アプリPRのためのSNSアカウント「東洋大学公式アプリPR隊」をオープンしました。
アプリを起点として学生生活をより豊かにするための情報を日々発信していきます。
また、Googleフォームを通して公式アプリに関する「提案」も広く募集しており、今後の開発(アップデート)の参考にしています。
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- 公式アプリのver.2.0アップデート
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公式アプリのver.2.0アップデートを行いました
2022年9月12日に東洋大学公式アプリv2.0のアップデートを行いました。今回のアップデート5つの機能が追加されました。
◆東洋大学公式アプリv2.0追加機能(一覧)
① TOYO-PASS
公式アプリから「TOYO-PASS」画面を開くとQRコードが発行され、専用リーダーで読み取ることで学生基本情報の確認が可能になります。
② 学修成果確認システム
学生が自分自身のGPA推移と、学科(専攻)内のGPAポジションを把握することができるようになりました。
自身の学びの振り返りや今後の学修計画の立案への活用が期待されます。
④ My Journey投稿機能
自分の好きなタイミングで、起こった出来事や感じたこと・考えたことを記録できるようになりました。
④ 翻訳機能
TOYO-infoで届いたお知らせを11言語に自動翻訳できるようになりました。
対応言語一覧:英語、中国語(簡体、繁体)、フランス語、インドネシア語、韓国語、モンゴル語、ミャンマー語、タイ語、ウクライナ語、ベトナム語
⑤ トレンド機能
TOYO-infoの画面に、より重要度が高いお知らせが一覧で出てくる「トレンドタブ」が新たに追加されました。
- TOYO-PASS実証実験
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公式アプリの新機能「TOYO-PASS」を使った実証実験を開始しました
◆TOYO-PASSとは?
公式アプリから「TOYO-PASS」画面を開くとQRコードが表示され、専用リーダーで読み取ることで学生情報の確認が可能になります。「TOYO-PASS」の活用で、本人確認やイベント出席記録の円滑化を目指します。
◆実施期間
2022年10月1日~2023年9月30日(予定)
◆利用シーン
- 学内入構時や学内窓口で教職員に「TOYO-PASS」画面を提示して本人確認
- 学内イベント等でQRコードをスキャンしてのチェックイン(出席記録)
- 2022年度第2回緊急連絡訓練
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2022年度第2回 アプリを活用した緊急連絡・安否確認訓練を実施しました
2022年12月7日(白山キャンパス)および12月14日(川越・板倉・赤羽台キャンパス)に2022年度第2回となる東洋大学公式アプリの機能を活用した緊急連絡・安否確認訓練を実施しました。今回は教職員も対象とし初の全学実施となりました。
◆実施概要
想定シナリオ:
平日の授業期間中の震度6強の地震発生を想定し、キャンパス内の滞在学生、通学・帰宅中の学生の安否状況の確認を行い、帰宅困難学生などの状況把握を行う。これにより、備蓄食糧の提供準備、宿泊スペースの確保などの準備にかかる課題を確認する。
対象者
- 全学生(通信教育課程を除く)
- 教職員(非常勤を含む)
対象者数
- 学生:30,566名
- 教職員:2,654名
◆実施結果
回答率
- 学生:76.8%
- 教職員:33.5% *常勤の教職員に限る場合:54.2%
今回の実施では未回答者やアプリ未ログイン者への追跡確認を行い、学生の回答率は前回の68.0%から8.8ポイントアップの76.8%となり多くの学生が訓練に参加した結果となりました。一方で今回が初めての実施となった教職員に関しては、常勤の教職員に限っても回答率が約半数という結果になりました。
今後、教職員のアプリ利用の促進などを含めて災害時等の際にアプリによる緊急連絡・安否確認が実質的に機能するように準備、検討を進めてまいります。
川越・板倉キャンパス実施時の様子
- 「大学時報」事例掲載(2023年1月号)
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一般社団法人日本私立大学連盟刊行「大学時報」に事例掲載されました
「東洋大学教育DX(Digital Transformation)推進基本計画」のもと、2022年度に活動を行った「My Journey企画」が、一般社団法人日本私立大学連盟刊行「大学時報」に事例掲載されました。
記事詳細(一般社団法人日本私立大学連盟HPにリンクします):
https://daigakujihou.shidairen.or.jp/list/contents/?jihou=408 - 公式アプリv3.0アップデート
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公式アプリのver.3.0アップデートを行いました
2023年3月に東洋大学公式アプリv3.0のアップデートを行いました。今回のアップデートで5つの機能が追加されました。
◆東洋大学公式アプリv3.0追加機能(一覧)
① TOYO-discover
イベント・講演会など大学に関するさまざまなニュースを気軽に確認することが可能です。
② ウィジェット機能
スマートフォンのウィジェット機能を使い時間割をより簡単に確認出来るようになりました。
*iOSのみ対応(2023年3月現在)
③ 休講プッシュ通知
休講のお知らせをプッシュ通知で受け取ることが出来るようになりました。
④ プッシュ通知カスタマイズ設定
プッシュ通知の受信を詳細に設定することが出来るようになりました。
⑤ ゲストユーザーアプリ機能
入学予定者(受験生)・在学生の家族の方・卒業生など東洋大学に関わる皆さんもアプリの機能の一部を利用できるようなりました。
- 2023年度入学式におけるアプリ活用
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入学式においてアプリを活用し受付を行いました
2023年4月6日に日本武道館で行われた「2023年度 東洋大学入学式」において、東洋大学公式アプリ内のQRコード表示機能「TOYO-PASS」を用いて受付を行いました。
新入生には受付と同時に入学式を迎えた気持ちを「My Journey」機能で書き留めてもらいました。
「これから頑張りたい」「約8,000人の同級生がいると聞いて驚いた」「村田さんの祝辞に感動した」など、キャンパスライフの旅の始まりの思い出として、たくさんの言葉が寄せられました。
- 2023年度第1回緊急連絡訓練
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2023年度第1回 アプリを活用した緊急連絡訓練を実施しました
2023年7月19日に2023年度第1回となる東洋大学公式アプリの機能を活用した緊急連絡訓練を実施しました。今回は「大型台風・大雨」を想定した訓練といたしました。
◆実施概要
想定シナリオ:
授業実施期間中に大型台風接近・大雨が発生を想定。悪天候の影響で授業実施形態を対面から非対面(同時双方向型またはオンデマンド型)に変更する可能性があることを通知する。
対象者
- 全学生(通信教育課程を除く)
- 教職員(非常勤を含む)
対象者数
- 学生:31,374名
- 教職員:3,457名
◆実施結果
回答率
- 学生:80.6%(前年同時期実施時 68.0%)
- 教職員:36.8%
学生の回答率前年同時期実施時の68.0%から12.6ポイントアップの80.6%となり、これまでで最も多くの学生が訓練に参加した結果となりました。8割の回答率を突破したことから、今後実際のケースを想定した場合も有効に活用できることが期待できます。
- 2023年度外部評価の実施
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2023年度第1回デジタル活用推進員会(2023年9月15日開催)において、東洋大学教育DX推進基本計画の計画5「デジタル活用推進本部による推進体制と外部人材を採り入れた評価体制の構築」に基づき下記のとおり外部評価を実施しました。
評価目的
東洋大学教育DX推進基本計画全体にかかる取り組み内容、進捗・達成状況の評価を受けるとともに、今後に進展に繋がる助言を受ける。
評価方法
書面評価による
●教育DX推進基本計画及び教学中長期計画に関する報告書(外部評価受審用) (7.2MB)
●評価報告書
- 「大学時報」事例掲載(2024年1月号)
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一般社団法人日本私立大学連盟刊行「大学時報」に事例掲載されました
「東洋大学教育DX(Digital Transformation)推進基本計画」の一環として「東洋大学公式アプリ」に導入した学内PASSに係る取り組みが、一般社団法人日本私立大学連盟刊行「大学時報」に事例掲載されました。
記事詳細(一般社団法人日本私立大学連盟HPにリンクします):
https://daigakujihou.shidairen.or.jp/pickup/pickups/414/ - 全学的なリカレント教育のテーマを策定
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全学的なリカレント教育のテーマを策定しました。
東洋大学では2022年7月からリカレント教育におけるシーズの整理・9回の学内検討会や関係各所へのヒアリング等を経て、リカレント教育における最終報告を取りまとめました。
●リカレント検討WG最終報告
- 2024年度外部評価の実施
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2024年度は、内部質保証に係る「自己点検評価活動と中長期計画の推進」及び「教育DX推進基本計画(総合知教育を含む)」について外部評価を実施しました。
評価目的
東洋大学教育DX推進基本計画にかかる取り組み内容、進捗・達成状況、目標の妥当性の評価を受けるとともに、今後の進展に繋がる助言を受ける。
評価方法
書面評価及び解説動画による
●2024年度自己点検・評価活動及び 教育DX推進基本計画に関する報告書 (7.2MB)
●2024年度自己点検・評価活動及び 教育DX推進基本計画に関する報告書解説動画 (youtube)
●評価報告書
学生企画「My journey」
企画概要
東洋大学は2021年1月に「東洋大学教育DX(Digital Transformation)推進基本計画」を策定しました。その計画において『学生一人ひとりの成長を約束する学修者本位の教育の実現』~“3万人のLearning Journey ”の羅針盤~」を掲げています。東洋大生3万人にはそれぞれの学生生活があり、それぞれのLearning Journey(学びの旅)があることでしょう。
そんな旅のきっかけとなるのがこの「My Journey企画」です。
多様な人たちとの交流や体験を通じて、自分自身の変化や新たな気付きを得たり、東洋大学だからこそ得られる知識や経験を肌で感じていただける7つの企画を開催します。
学生生活の新たな一歩をここから踏み出してみませんか?
企画詳細(アーカイブ情報)
- 企画1:キャンパスと君とすごろく
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企画紹介
コロナ禍で友達ができず新しい出会いを求めているそこのあなた!キャンパスすごろく、やってみませんか?
学部の垣根を越えて友達ができるかも?!あなたの大学生活に少しでも「楽しい」を与えられますように…。皆様のご参加お待ちしています!こんな人に参加してほしい!
#友達作り初心者歓迎
#てゆーか、大学生活こんなはずじゃなかった!!
#キャンパスで 友達作ろう 1人から参加対象者
学部1~2年生
- 企画2:キャリアについて考える力を仲間と育もう
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企画紹介
将来に対して、同じような悩みや目的を持った学生同士が繋がれるチャンスを作ろうと思い、企画を考えました。 将来について共に考え、互いに切磋琢磨し成長しあえる仲間が欲しい人にぜひ参加してもらいたいです。
こんな人に参加してほしい!
#キャリア形成
#今が分岐点
#将来について真剣に考える仲間が欲しい人参加対象者
学部1~3年生
- 企画3:あつまれ!とうようの森〜Play&Get〜
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企画紹介
「留学・海外についての情報交換がしたい!」「留学生と交流したい!」「新しい友達を作りたい!」そんな考えを持つ東洋大生!
ぜひこの春休み、 国籍・学部・学科が異なる様々な人と一緒に、楽しみながら情報交換ができるイベントに参加してみませんか?
こんな人に参加してほしい!
#留学生と交流したい
#海外について知りたい
#留学に関する情報を交換したい
#交友関係を深めたい参加対象者
新入生・全学部生
- 企画5:MISSION IN TOYO!~東洋大学からの脱出~
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企画紹介
『大学の各教室・施設に重大な情報が隠された。君たちにはスパイとして、閉じられた空間から脱出し構内を巡って情報を集めてもらいたい。我々に協力してくれる諜報員求む!』
大学構内を広く使った謎解き脱出ゲームです。参加して大学に詳しくなっちゃおう!こんな人に参加してほしい!
#MISSION_IN_TOYO
#諜報員求む
#東洋大学からの脱出参加対象者
新入生・全学部生
- 企画6:ナレッジハンター
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企画紹介
新入生と在校生で協力してクイズに挑もう!東洋大学のこと、学生生活、雑学をクイズを通して知ることで、新生活の良いスタートを目指しませんか?
クイズ問題は在校生から募集します。先輩として新入生に伝えたいことをお待ちしています!
こんな人に参加してほしい!
#クイズで学ぼう東洋大学
#東洋大学ってどんなとこ?
#学生みんなで新生活応援参加対象者
(東洋大学に入学予定(学部学科が決まっている)全ての新入生・全学部生
- 企画7:You 繋がっちゃいなよ
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企画紹介
部活動及びサークルと学生同士を繋げる企画です。
全キャンパスの部活動・サークルが集まるので、コロナ禍での活動や雰囲気も知り、新たな視点を得られる内容になっています。
気軽に参加できるオンライン開催!
こんな人に参加してほしい!
#新しい繋がりが欲しい人
#自身の新たな一面を見つけたい人
#Do you know our circle?参加対象者
新入生・全学部生
イベント案内マップ
My Journey 企画、全7個のイベントの特徴をマップで示してみました。
あなたが参加してみたいのは…、エンタメ要素の強い企画ですか? それともアカデミック要素の強い企画ですか? Doing=体験をメインにした企画ですか? それともThinking=頭を動かすことをメインにした企画ですか?
ぜひ自分に合った企画をみつけて参加してみてください!
もちろん、気になった企画がいくつかあれば全部に応募するのもOKです。