Academics & Global これまでの改革
GPA制度の導入
GPAリーフレット
リーフレットの2ページに記載されているグレード・ポイントは、2017年度より下記のとおり変更になりました。

成績評価基準
単位の認定は、履修登録した科目に対して、授業への出席状況、試験等によって評価されます。試験科目ごとの成績評価方法は、シラバスを確認してください。
本学の成績評価基準は以下のとおりです。
| 合否 | 成績表示 | 評価点の範囲 | 基準 |
|---|---|---|---|
| 合格 | S | 100~90 | 到達目標を充分に達成し、極めて優秀な成果を収めている。 |
| A | 89~80 | 到達目標を充分に達成している。 | |
| B | 79~70 | 到達目標を達成している。 | |
| C | 69~60 | 到達目標を最低限達成している。 | |
| 不合格 | D | 59~40 | 到達目標を達成していない項目があるが、学修行動を改めることにより達成する可能性がある。 |
| E | 39以下 | 到達目標の項目の全てまたはほとんどを達成していない。 | |
| * | 評価対象外 | 出席・試験・レポート提出等の評価用件を欠格。 |
※上表の到達目標とは授業科目のシラバスに明記された到達目標を指します。
※「評価対象外」とは、授業期間を通じ出席不良(3分の2以上の出席をしていない)、またはレポート未提出、試験の不受験のために成績評価の判断ができないものを指します。
※上表のほかに、留学や他大学での学修成果などを単位認定する場合、「T(Transferの略)」を合格の評価として使用します。
GPA制度
GPA(Grade Point Average)とは、授業科目ごとの成績に対して、4.3~0.0のグレード・ポイントを付与し、この1単位あたりの平均を算出したもので、学生の学修到達度を測る指標として、国内外の大学で広く使われています。
GPAの算出方法

※対象とする科目は、卒業要件の科目とし、卒業要件以外の資格科目・自由科目は対象となりません。
※対象とする評価は、「S、A、B、C、D、E、*」とし、認定の評価「T」は対象となりません。
※再履修で評価を受けた成績については、最新の成績が反映されます。(GPA算出の分母にあたる「総履修登録単位数」にはカウントされません。)
※GPAは計算結果の小数点第3位を四捨五入し、小数点第2位までを表示します。
柔軟な学年暦の編成(クォーター授業の導入)
クォーター授業の導入について
本学では、平成29(2017)年度以降の学年暦(アカデミックカレンダー)より、これまでの春学期と秋学期の授業期間に加え、学期をさらに2つの期間に分けた「クォーター(8週間)」で完結する授業の実施を可能にしました。
このことにより、短期間で集中して授業に取り組むことが可能になり、教育効果の向上等が期待されます。また、柔軟な履修スケジュールの組み合わせにより、留学やインターンシップ等の学生の主体的な活動を促進することが期待されます。
クォーター授業の導入における主な変更
(1)授業科目の区分について
平成29(2017)年度以降、下記の区分で授業が実施されます。
- セメスタ授業:従来どおり、春学期と秋学期のそれぞれの期間において、週1回、各学期15週にわたる授業が実施されます。
- クォーター授業:各クォーター内で週2回実施し、8週間で実施されます。
※対象科目の授業時間割、履修方法の詳細は、「授業時間割表」「履修登録のしおり」を確認してください。
(2)履修登録期間について
クォーター授業の履修登録は、各学期(春4月、秋9月)の履修登録期間で行います。
詳しくは、「履修登録のしおり」を確認してください。
学年暦スケジュールについて
各キャンパスの学年暦カレンダーは上記リンク先からご確認ください。なお、一部の日程がキャンパスごとに異なる場合があります。

※学年暦カレンダーには、セメスタ授業とクオーター授業が並行して実施されているため、期末試験のみの期間を記載していません。
各学期末に実施される試験については、試験・補講調整期間に実施されます。また、授業によっては、同期間内において、補講が実施される場合があります。試験実施及び補講の有無については、各授業の担当教員及びToyoNet-Gのお知らせを確認してください。
※成績発表については、「履修登録のしおり」もしくは、ToyoNet-Gのお知らせを確認してください。
※具体的な履修に関する質問は、春学期の履修ガイダンスもしくは教務課窓口まで問い合わせください。
クォーター授業に関するFAQ
- 授業のシラバスはスケジュールが15回分記載されていますが、クォーター授業の場合は、週2回の8週間実施だと合計では16回授業が実施されるということですか?
-
授業回数は15回で変更ありません。週2回で実施される場合、8週目は1回で終了することになります。ただし、補講や試験が8週目の2回目に実施される場合があります。
- クォーター授業の時間割はどのように編成されるのですか?
-
主に週2回実施されることになります。例えば、2時限連続授業(月曜3-4時限)、もしくは曜日ペア(火曜5時限と木曜4時限)などがあります。詳しくは、「履修登録のしおり」、「授業時間割表」を確認してください。
- セメスタ授業(週1回15週)はなくなるのですか?
-
クォーター授業を導入する学部では、教育効果の観点を十分に踏まえたうえで、部分的に取り入れていますので、セメスタ授業と並行して行われます。自身で履修した授業時間割において、週1回の授業と週2回の授業が混在するイメージです。
- 授業の時間帯(90分)は変更ありませんか?
-
はい、変更ありません。ただし、各学期の16週目にあたる試験・補講調整期間も通常時間帯(90分)でチャイムが鳴りますので、この期間の学期末の試験の終了時刻などについては、試験監督者の指示に従う必要があります。詳しくは、学生生活ハンドブックを確認してください。
- 休学の期間や卒業の時期、学費の納入期間は変更になりますか?
-
休学の期間や卒業の時期いわゆる学籍の取り扱いは、従前のとおりで、変更ありません。またクォーターによる休学、クォーター末の卒業、学費の分納もありません。あくまでも授業の履修のみとなります。
- インターンシップや留学に行きたいため、あるクォーター期間において授業を履修しないことは可能ですか。
-
可能です。ただし、あくまでも授業時間割の履修上の工夫により可能となっていますので、必ずいつでも可能とは限りません。また、履修登録の段階で、予め教務担当課窓口に届出が必要になります。4年間で卒業を考えている場合は、修得科目や単位数を踏まえて、計画的な履修をするよう心がけてください。相談については、教務担当課にて随時可能です。
キャリア教育の展開
本学では、「グローバル人財の育成」に向けた3つの柱のひとつであるキャリア教育について、一層の充実を図るとともに、「社会でのよりよい生き方を考える」という観点から、大学での学びを通じて学生がキャリアパスを意識できるキャリア教育プログラムのモデルを目指しています。
東洋大学のキャリア教育で育成する力
キャリア教育を通じて学生が身につける態度、知識、能力等をキャリアリテラシー及びキャリアコンピテンシーの2つに分類し、また、これらの項目を全学的教育目標である「東洋大学スタンダード2021」と対応させることで、本学の卒業生に共通して求められる社会的・職業的な資質・能力をすべての学生が獲得できるように、キャリア教育プログラムを構築しています。
| 東洋大学スタンダード2021 | キャリアリテラシー※1 | キャリアコンピテンシー※2 |
|---|---|---|
| ①「諸学の基礎は哲学にあり」の精神に基づき、生涯にわたり本質に迫って深く考え抜く力 |
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| ②「独立自活」の精神に基づき、社会的に自立した人間として、主体的に判断し、行動できる力 |
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| ③「知徳兼全」の精神に基づき、人間としての価値の実現を目指し、地球環境と人類社会に貢献できる人間力 |
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| ④変わりゆく社会のなかで、自ら問いを立て諸課題を解決できる創造力とイノベーション力 |
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| ⑤グルーバル社会において、多様な伝統と文化を尊重し、対話や議論を通じて他者と協働していく力 |
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※1:キャリアリテラシー:自分のキャリア(生き方や仕事)に関して適切な判断や意思決定をするための知識、スキル、支援を持ち、活用する力 ※2:キャリアコンピテンシー:どのような状況にあってもそれと向き合い、最大限の成果を出せるように自分をモチベートし、キャリアを切り拓いていける力
キャリア教育プログラムの展開
2016年のカリキュラム改訂では、基盤教育に新たな枠組みとして「キャリア・市民形成」区分を設け、キャリア教育科目を設置しましたが、2021年のカリキュラム改訂では、それらの科目の位置付けや相互の関連性について検討を行い、科目等の配置を見直しました。キャリア教育プログラムの構築にあたっては、2019年に全学カリキュラム委員会でキャリア教育ガイドラインを策定し、「東洋大学スタンダード2021」に基づく質保証、体系的かつ順次的なキャリア教育プログラム、総合大学の強みを生かす汎用的および文理横断的な職能基盤の開発、実効性のある、社会と向き合うキャリア教育の展開を目指しています。
キャリアリテラシー及びキャリアコンピテンシーの発達イメージ
| 1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 | |
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| 発達イメージ | 自分自身の基礎を作る | 自分が生きる 社会を知る |
自分自身を知る | 自分を社会で どう活かすか考える |
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| 活動キーワード |
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