MENUCLOSE

大学院で学びたい方

在学生の方


福祉社会デザイン研究科の3つの方針(ポリシー)

福祉社会デザイン研究科

人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的

【博士前期・修士課程】
(1)どのような人材を養成し、どのような人材を世に送り出すか
人々の生活に関わる現代の社会問題に対して、福祉や保育、医療、介護、健康、デザインなどの高い専門的な知識と経験に基づき、学問的根拠をもって分析、解決することのできる実践力を有する高度職業人や、企業や自治体、国際機関などで活躍できるデザイナー、コンサルタント、教育研究者を養成することを目的とする。
(2)学生にどのような能力を習得させるのか等の教育研究上の目的
当研究科学問領域は、福祉学、保育学、健康スポーツ学、人間環境デザイン学と多岐に及ぶが、それぞれの分野における教育の深化を図ることによって問題解決能力を習得させる。その基本方針のもとで、望ましい心身の状況や生活環境を持続可能な社会づくりに寄与させるための、マネジメント力を習得させることを目的とする。

【博士後期課程】
(1)どのような人材を養成し、どのような人材を世に送り出すか
現代社会における人々の生活に関わる複雑化、多様化した諸問題に対して、福祉や保育、スポーツを介した健康増進、デザインなどの領域における専門的、学際的視点から解決を図れる高度職業人や、それらに関する高い研究能力を有する人材を養成する。また、それらの分野の国際社会で貢献できる人材を養成する。
(2)学生にどのような能力を習得させるのか等の教育研究上の目的
人々の生活に関わる諸問題に対して幅広い視点から分析し、解決のための方法論にも広がりをもたせる教育プログラムにより、柔軟な発想、着眼点によって問題解決を図り、その成果を国際社会にも発信できる能力を習得させることが、学際的な学問分野からなる当研究科の教育研究上の目的であり、特徴である。

 

社会福祉学専攻

人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的

【博士前期課程】
(1)どのような人材を養成し、どのような人材を世に送り出すか
人々が抱えるさまざまな生活問題の中で、社会的支援が必要な問題の解決に向け、社会福祉の原理・歴史、政策・計画、ソーシャルワークなどの理論と実践に関して専門的な知見と実践力を有する人材を養成することを目的とする。
(2)学生にどのような能力を習得させるのか等の教育研究上の目的
地域社会に生起する福祉問題にかかわるニーズに対する分析力やそれらのニーズに対応するために必要な社会資源を創造・開発する能力を習得させることを目的とする。

【博士後期課程】
(1)どのような人材を養成し、どのような人材を世に送り出すか
人々が抱えるさまざまな生活問題の中で、社会的支援が必要な福祉課題に対して、その問題構造を分析し対応する方途を探求していくための高度な研究・リサーチ能力を有する人材を養成することを目的とする。
(2)学生にどのような能力を修得させるのか等の教育研究上の目的
社会福祉に関する研究・リサーチのための研究方法論(歴史研究、政策研究、アドミニストレーション研究、参加型アクションリサーチ、プログラム開発と評価等)を十分に踏まえた研究が行える能力とともに、社会福祉の普遍的な価値を追究する高度な研究成果を国内外に発信できる能力を習得させることを目的とする。

ディプロマ・ポリシー(修了要件・学位授与の方針)

【博士前期課程】
以下の資質や能力を身につけたうえで、所定の年限・単位数等を満たし、修士学位論文の審査及び最終試験に合格した者に対して、修士の学位を授与する。
(1)社会福祉の人権や価値に関する理論的・歴史的研究の専門的な知見を身につけている。
(2)一人ひとりの利用者の側に立ち、その取り巻く生活環境とニーズを把握し、生活支援を調整・開発していく能力を身につけている。
(3)研究・実践の両面で現代の福祉課題の解決に貢献できる能力を身につけている。

【博士後期課程】
以下の資質や能力を身につけたうえで、所定の年限を満たし、博士学位論文の審査及び最終試験に合格した者に対して、博士の学位を授与する。
(1)社会福祉学の制度・政策論と援助・技術論の統合を視野に入れながら、課題の問題構造を分析できる能力を身につけている。
(2)問題構造を分析し対応する方途を探求していくための高度な研究・リサーチ能力を身につけている。
(3)研究・実践の両面で学術的に高度な専門能力を身につけている。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

【博士前期課程】
(1)教育課程の編成/ 教育内容・方法
ディプロマ・ポリシーの達成のために、「授業科目(コースワーク)」と「研究指導(リサーチワーク)」を適切に組み合わせた教育課程を体系的に編成する。
授業科目には、共通科目を設定し、社会福祉基礎特論の科目群を履修し、かつ社会福祉研究基礎論(必修)および研究方法論などを履修することで、社会福祉学の研究にとって必要な理論や研究方法論の基礎を身につけられるように教授する。また、専門科目では、社会福祉の原理歴史、政策計画、ソーシャルワークの3つのコースを用意することで横断的な研究を可能にするとともに、さまざまな福祉課題を抱える人びとへの支援のあり方について教授する。研究指導では、本専攻の教員が関わっている学内研究拠点等での協働に関する実績や、国内外でのフィールド活動を踏まえ、学生のニーズに対応した指導を行う。
(2)学修成果の評価
学修成果については、客観性及び厳格性を確保しつつ、以下の要素・方法により評価する。
① 授業科目については、あらかじめ示す成績評価基準に沿って、各授業科目のシラバスに記載されている方法
により、授業担当教員が評価する。
② 研究指導については、研究過程における達成度を、あらかじめ示す研究指導計画をもとに、論文報告会等を
通じて、研究指導教員および本専攻所属教員により組織的に評価する。
③学位請求論文については、あらかじめ示す論文審査基準、審査体制に基づき、評価を行う。

【博士後期課程】
(1)教育課程の編成/ 教育内容・方法
ディプロマ・ポリシーの達成のために、「授業科目(コースワーク)」と「研究指導(リサーチワーク)」を適切に組み合わせた教育課程を体系的に編成する。
授業科目では、社会福祉の原理歴史、政策計画、ソーシャルワークの3つのコースを用意し、制度・政策論と援助・技術論の統合を視野に入れながら、社会福祉の理論、歴史、制度、政策、計画、ソーシャルワークなどに関しての高度な学識を教授する。研究指導では、研究方法論(歴史研究、政策研究、アドミニストレーション研究、参加型アクションリサーチ、プログラム開発と評価等)を十分に踏まえた高度な研究能力とともに、自身の研究成果を国内外へ発信する能力についても指導を行う。
(2)学修成果の評価
学修成果については、客観性及び厳格性を確保しつつ、以下の要素・方法により評価する。
① 授業科目については、あらかじめ示す成績評価基準に沿って、各授業科目のシラバスに記載されている方法により、授業担当教員が評価する。
② 研究指導については、研究過程における達成度を、あらかじめ示す研究指導計画をもとに、論文報告会等を通じて、研究指導教員および本専攻所属教員により組織的に評価する。
③学位請求論文については、あらかじめ示す論文審査基準、審査体制に基づき、評価を行う。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

【博士前期課程】
入学希望者の特性に応じた適切な方法で多様な入学者選抜試験を実施し、筆記試験、面接、書類選考等を通じて、以下の資質や能力を示した者を受け入れる。
(1)社会福祉を研究するのに必要な基礎的知識を有する者
(2)他者と討議をし、自らの思考力と判断力を高めていける能力のある者
(3)それぞれの関心を研究テーマに高める過程で、日常的思考から研究的思考に脱皮する意欲のある者

【博士後期課程】
入学希望者の特性に応じた適切な方法で多様な入学者選抜試験を実施し、筆記試験、面接、書類選考等を通じて、以下の資質や能力を示した者を受け入れる。
(1)博士前期課程あるいは修士課程レベルの社会福祉学の専門知識を有する者
(2)社会福祉学に関する学術的で高度な研究成果を主体的に生み出せる思考力・判断力を有する者
(3)社会福祉の現場実践を指導できる見識や能力を身につける意欲のある者

福祉社会システム専攻

人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的

【修士課程】
(1)どのような人材を養成し、どのような人材を世に送り出すか
実践的な社会学・社会福祉学の基礎理論を踏まえた学際的研究を行い、福祉社会の形成に貢献する実務者と研究者を養成することを目的とする。
(2)学生にどのような能力を習得させるのか等の教育研究上の目的
研究の基礎的技能を学ぶ「研究基礎論」と、そのほか、社会調査の方法論を基礎科目に配置し、社会問題や社会福祉の実践に関わる実務家・研究者として、社会事象を調査・分析する能力や学際的な研究を展開する能力を習得させることを目的とする。

ディプロマ・ポリシー(修了要件・学位授与の方針)

【修士課程】
人材養成の目的を踏まえ、以下の資質や能力を身につけたうえで、所定の年限・単位数等を満たし、修士学位論文または特定の課題についての研究の成果(特定課題研究論文)の審査及び最終試験に合格した者に対して、修士の学位を授与する。
(1)社会的課題をアセスメントする能力を身につけている。
(2)社会的課題を調査・分析する能力を身につけている。
(3)社会・福祉的課題を客観的に把握、評価、分析する態度・能力を身につけている。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

【修士課程】
(1)教育課程の編成/ 教育内容・方法
ディプロマ・ポリシーの達成のために、「研究基礎論」、「社会調査」関連科目や社会学の基礎知識を学ぶ「社会学的認知論」を共通科目に配置し、地域社会システムコース、保健福祉システムコース、地域福祉システムコースの3コースと「研究指導」を適切に組み合わせた教育課程を体系的に編成している。共通科目に配置した「社会調査」関連科目をとおして、社会事象を調査・分析する方法を教授し、3コースの特徴を生かした授業科目での履修と研究指導を融合した研究指導体制をとおし、社会科学的視点から福祉社会の課題へ実践的にアプローチし、調査・分析することを教授する。さらに、研究指導では、修士論文執筆に向けた実践的な課題への取り組みを指導する。
(2)学修成果の評価
学修成果については、客観性及び厳格性を確保しつつ、以下の要素・方法により評価する。
① 授業科目については、あらかじめ示す成績評価基準に沿って、各授業科目のシラバスに記載されている方法により、授業担当教員が評価する。
② 研究指導については、研究過程における達成度を、あらかじめ示す研究指導計画をもとに、中間報告会等を通じて、研究指導教員および本専攻所属教員により組織的に評価する。
③学位請求論文については、あらかじめ示す論文審査基準、審査体制に基づき、評価を行う。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

【修士課程】
人材養成の目的を踏まえ、入学希望者の特性(社会人など)に応じた適切な方法で多様な入学者選抜試験を実施し、筆記試験、面接、書類選考等を通じて、以下の資質や能力を示した者を受け入れる。主に次のような能力、資質、意欲を持つ学生を積極的に受け入れる。
(1)社会学、社会福祉学、社会調査の方法について基本的な知識のある者。
(2)広義の社会学、社会福祉学を専門的に学ぶための基礎的研究能力がある者。
(3)社会における実践や社会福祉実践に関わり、その実践をまとめ、新たな展開の方向性を見出す意欲のある者。

 

ヒューマンデザイン専攻

人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的

【博士前期課程】
(1)どのような人材を養成し、どのような人材を世に送り出すか
① 保育、教育、福祉、医療、介護、健康増進などの各専門領域において指導的立場を担い、現代社会のさまざまな生活上の諸問題に対応できる専門従事者および研究者を養成することを目的とする。
② グローバル社会の到来を踏まえ、国際的に活躍できる高度な専門的能力や知識を有する各専門領域の専門的職業人、およびそれを支える研究者を養成することを目的とする。
③ 福祉社会、健康社会の一層の発展を目指し、高度な実践的指導力や専門的力量を備えた職業人およびその研究者を養成することを目的とする。
(2)学生にどのような能力を習得させるのか等の教育研究上の目的
專攻内に子ども支援学、高齢者・障害者支援学及び健康デザイン学の各コースを設置し、各専門領域に関する学問研究を基盤として、学際的・実践的な教育研究能力を習得させることを目的とする。各専門領域の学問研究とともに、各専門領域を複合的・横断的に研究させることによって、Specialist でありながらGeneralist としても通用する能力を習得させることを目的とする。

【博士後期課程】
(1)どのような人材を養成し、どのような人材を世に送り出すか
福祉、医療、ケア、保育、健康スポーツといった各分野において国際的な活躍も期待できる独立した研究者、教育者、および福祉施設や企業、官公庁において指導的能力を有する職業人を養成することを目的とする。
(2)学生にどのような能力を習得させるのか等の教育研究上の目的
福祉、医療、ケア、保育、健康スポーツといった各分野における問題解決能力、マネジメント能力およびプレゼンテーション力を習得させることを目的とする。

ディプロマ・ポリシー(修了要件・学位授与の方針)

【博士前期課程】
以下の資質や能力を身につけたうえで、所定の年限・単位数等を満たし、修士学位論文または特定の課題についての研究の成果(特定課題研究論文)の審査及び最終試験に合格した者に対して、修士の学位を授与する。
(1)子ども支援学、高齢者・障害者支援学、健康デザイン学の各領域で、実践的な業務に携わる能力を持ち、且つ社会に貢献できる資質
(2)子ども支援学、高齢者・障害者支援学、健康デザイン学の各領域で、研究者もしくは実践者として、適切に職務を遂行することができる能力
(3)子ども支援学、高齢者・障害者支援学、健康デザイン学の各領域に関する専門的な知識や技能を修得し、国際社会で活躍できる能力

【博士後期課程】
以下の資質や能力を身につけたうえで、所定の年限・単位数等を満たし、博士学位論文の審査及び最終試験に合格した者に対して、博士の学位を授与する。
子ども支援、高齢者・障害者支援、健康づくり推進の領域で、独立した研究者、教育者及び指導的能力を有する職業人として職務を遂行することができる能力

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

【博士前期課程】
(1)教育課程の編成/ 教育内容・方法
ディプロマ・ポリシーの達成のために、「授業科目(コースワーク)」と「研究指導(リサーチワーク)」を適切に組み合わせた教育課程を体系的に編成する。
① 子ども支援学、高齢者・障害者支援学、健康デザイン学の各専門領域に関する基礎学問に加え、近年の社会問題に対応した科目内容を幅広く教授する。
② 学生の多様なニーズに応えるために、幅広い知識(基礎的素養)を教授する科目、研究者として必要な基礎的データの分析技法、国際的視野で実践・研究に携わる能力を養うための科目を配置する。
③ 子ども支援学コースおよび高齢者・障害者支援学コースにあっては、少子高齢社会の今日的な課題に応えるため、子どもや高齢者のケアワークに関する科目、多様な実践主体が担う地域づくりを考える科目を配置し、また健康デザイン学コースにあっては、健康スポーツ学に関する専門的知識や技能を修得するため、人文科学、社会科学および自然科学的立場から学際的にアプローチする高度な専門科目を配置する。
④ グローバル社会にあって、国際社会で活躍する能力を養うために東アジアを中心とした海外研修科目を配置する。
⑤修士論文作成についての方法論に関する科目を配置する。
(2)学修成果の評価
学修成果については、客観性及び厳格性を確保しつつ、以下の要素・方法により評価する。
① 授業科目については、あらかじめ示す成績評価基準に沿って、各授業科目のシラバスに記載されている方法により、授業担当教員が評価する。
② 研究指導については、研究過程における達成度を、あらかじめ示す研究指導計画をもとに、論文報告会等を通じて、研究指導教員および本専攻所属教員により組織的に評価する。
③修士学位請求論文については、あらかじめ示す論文審査基準、審査体制に基づき、評価を行う。

【博士後期課程】
(1)教育課程の編成/ 教育内容・方法
ディプロマ・ポリシーの達成のために、「授業科目(コースワーク)」と「研究指導(リサーチワーク)」を適切に組み合わせた教育課程を体系的に編成する。
① 科目配置については、博士前期課程における学修を土台とし、健康の維持・増進という統一的な観点からそれぞれの専門領域に関する学問を教授する。合同討論会を通じて領域横断的な共通基盤の習得を図り、必要に応じ、また院生の要望を取り入れて学外研究者等を招聘し、専門的な研究領域に関する知識を教授する。
② 研究指導方法については、博士論文完成まで主指導教授、副指導教授が継続して指導を行うほか、月1 回コース合同で研究経過についての検討会を開催する。また、福祉社会デザイン研究科全体で発表会を行い、参加教員および院生との質疑応答を通して、研究内容の深化を図る。
(2)学修成果の評価
学修成果については、客観性及び厳格性を確保しつつ、以下の要素・方法により評価する。
① 授業科目については、あらかじめ示す成績評価基準に沿って、各授業科目のシラバスに記載されている方法により、授業担当教員が評価する。
② 研究指導については、研究過程における達成度を、あらかじめ示す研究指導計画をもとに、論文報告会等を通じて、研究指導教員および本専攻所属教員により組織的に評価する。
③博士学位請求論文については、あらかじめ示す論文審査基準、審査体制に基づき、評価を行う。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

【博士前期課程】
入学希望者の特性に応じた適切な方法で多様な入学者選抜試験を実施し、筆記試験、面接、書類選考等を通じて、以下の資質や能力を示した者を受け入れる。
(1)子どもや高齢者、障害者、健康づくり推進を取り巻く諸問題に対して、その状況等を総合的に把握し、専門的観点から問題解決の方法等を見いだす知識のある者
(2)社会人として、保育、教育、福祉、医療、介護、健康増進施設等の現場に勤務しており、関連領域に関する知識や技術を探求し、職場への還元と自身のキャリアアップを目指す能力のある者
(3)学部で習得した知識を生かし、対人支援や相談援助、教育に関するより高度な専門的知見や技術を習得したいという意欲のある者
(4)保育、教育、福祉、医療、介護、健康の各分野において、国際社会で活躍する意欲があり、それに関わる研究に積極的に携わろうとする者。

【博士後期課程】
入学希望者の特性に応じた適切な方法で多様な入学者選抜試験を実施し、筆記試験、面接、書類選考等を通じて、以下の資質や能力を示した者を受け入れる。
(1)健康の維持・増進という社会的課題と関連する福祉、医療、ケア、保育、健康スポーツの諸問題に精通した知識のある者
(2)少子高齢化が進む社会において健康の維持・増進は年齢、性別、生活機能の区別なく重要な課題と考える事ができる能力のある者
(3)それぞれの分野における新たな理論を構築したり、実践技術の開発を目指す、能力および意欲を有し、現代人の豊かなライフ(Life:生命、生活、人生)の積極的創造に寄与し、国際的にも活躍したいという意欲のある者

人間環境デザイン専攻

人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的

本専攻では、国際的かつ学際的に、デザインを通じて社会の持続可能な発展に寄与しうるイノベーションを創出する、企業や自治体、国際機関などの組織において、即戦力となるデザイナー、コンサルタント、教育研究者などを養成することを目的とする。

【博士前期課程】
(1)どのような人材を養成し、どのような人材を世に送り出すか
「人間環境デザイン学」を修得し、専門的職業人として十分な実践能力を有する者を養成する。具体的には、企業や自治体、国際機関などの組織において、デザインやコンサルティングを行う即戦力となる実務者などを養成することを目的とする。
(2)学生にどのような能力を習得させるのか等の教育研究上の目的
デザイン分野における、問題解決能力、表現能力、マネジメント能力の習得を目的とする。

【博士後期課程】
(1)どのような人材を養成し、どのような人材を世に送り出すか
「 人間環境デザイン学」を修得し、高度な専門的職業人として高い水準の製品や空間を創出する能力、若しくは研究能力を有する者を養成する。
具体的には、企業や自治体、国際機関などの組織において、デザインやコンサルティングにおける指導的立場の実務者、大学等教育研究機関の教育者、研究者などを養成することを目的とする。
(2)学生にどのような能力を習得させるのか等の教育研究上の目的
研究やコンサルティングを主体的に行うための問題解決能力、表現能力、マネジメント能力の習得を目的とする。

ディプロマ・ポリシー(修了要件・学位授与の方針)

【博士前期課程】
以下の資質や能力を身につけたうえで、所定の年限・単位数等を満たし、修士学位論文または特定の課題についての研究の成果(特定課題研究論文)の審査及び最終試験に合格した者に対して、修士の学位を授与する。
(1)専門的な職業人として「人間環境デザイン学」の十分な実践能力
(2)デザイン分野における、問題解決能力、マネジメント能力
(3)グローバルに、ローカルに、異文化を理解しコミュニケートする能力

【博士後期課程】
以下の資質や能力を身につけたうえで、所定の年限を満たし、博士学位論文の審査及び最終試験に合格した者に対して、博士の学位を授与する。
(1)高度な専門的職業人として、高い水準の製品や空間を創出する能力
(2)研究者として、独立した研究、指導を行う能力
(3)デザイン分野における、高度な問題解決能力、マネジメント能力
(4)グローバルに、ローカルに、実務や研究活動を遂行することができる能力

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

【博士前期課程】
(1)教育課程の編成/ 教育内容・方法
ディプロマ・ポリシーの達成のために、「授業科目(コースワーク)」と「研究指導(リサーチワーク)」を適切に組み合わせた教育課程を体系的に編成する。
①学部・修士5年間一貫教育や、分野横断的なカリキュラムを提供することで、幅広い専門知識の学修を目指す。
② ユニバーサルデザインを教育・研究のキーコンセプトとし、建築士の実務経験要件を満たすことができるカリキュラムを提供する。
③ 自ら問題を発見し解決する能力、マネジメントする能力を有する人材を育成するために,特別演習などの実践的な科目を設ける。
④国際的な分野での交流や活動を積極的に進める人材の育成のために,研究指導科目などを設ける。
(2)学修成果の評価
学修成果については、客観性及び厳格性を確保しつつ、以下の要素・方法により評価する。
① 授業科目については、あらかじめ示す成績評価基準に沿って、各授業科目のシラバスに記載されている方法により、授業担当教員が評価する。
② 研究指導については、研究過程における達成度を、あらかじめ示す研究指導計画をもとに、論文報告会等を通じて、研究指導教員および本専攻所属教員により組織的に評価する。
③学位請求論文については、あらかじめ示す論文審査基準、審査体制に基づき、評価を行う。

【博士後期課程】
(1)教育課程の編成/ 教育内容・方法
ディプロマ・ポリシーの達成のために、「授業科目(コースワーク)」と「研究指導(リサーチワーク)」を適切に組み合わせた教育課程を体系的に編成する。
① 「人間環境デザイン分野」の深化や異分野の研究連携等新たな取り組みに挑戦するための基盤を形成するカリキュラムを実施する。
② 高い倫理観を持ち,総合的な見地からプロジェクト全体の調和を図ることができる人材を育成するために,研究指導科目を設ける。
③国際的な分野での交流や活動を積極的に進める人材を育成するために,特殊研究科目を設ける。
(2)学修成果の評価
学修成果については、客観性及び厳格性を確保しつつ、以下の要素・方法により評価する。
① 授業科目については、あらかじめ示す成績評価基準に沿って、各授業科目のシラバスに記載されている方法により、授業担当教員が評価する。
② 研究指導については、研究過程における達成度を、あらかじめ示す研究指導計画をもとに、論文報告会等を通じて、研究指導教員および本専攻所属教員により組織的に評価する。
③学位請求論文については、あらかじめ示す論文審査基準、審査体制に基づき、評価を行う。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

【博士前期課程】
入学希望者の特性に応じた適切な方法で多様な入学者選抜試験を実施し、筆記試験、面接、書類選考等を通じて、以下の資質や能力を示した者を受け入れる。
(1)「人間環境デザイン学」の学問的な目的や価値に共感し,関連する学士相当の知識や技能を有する者
(2)デザイン分野における専門性と総合性を高める実践的な活動における課題解決能力を有する者
(3)研究倫理を遵守し,国際的かつ学際的な学修に対して意欲のある者

【博士後期課程】
入学希望者の特性に応じた適切な方法で多様な入学者選抜試験を実施し、筆記試験、面接、書類選考等を通じて、以下の資質や能力を示した者を受け入れる。
(1)「人間環境デザイン学」の学問的な目的や価値に共感し,関連する修士相当の知識や技能を有する者
(2)「人間環境デザイン分野」の深化や新たな取り組みに向けた課題解決能力を有する者
(3)研究倫理を遵守し、国際的かつ学際的に高度な専門的職業人、研究者を志向する者