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国際地域学研究科 国際観光学専攻

国際観光学専攻

改組により、2018年度より「国際観光学研究科国際観光学専攻」となりました。

 
 

国際観光学専攻長

黒崎 文雄

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専攻長メッセージ

東洋大学大学院国際観光学研究科は、観光学の分野では半世紀余りの歴史を誇る学科の教育・研究の蓄積を基に開設されました。

観光を支える産業は、宿泊業、料飲事業、旅行業、交通事業など多岐にわたっています。また、持続可能で人々を惹きつける観光地の開発、観光の促進を図るためには、環境保全に関する基本的な知見や歴史や文化についての高度な理解も不可欠です。このため、国際観光学専攻で扱う観光学も学際的な領域に跨っていることが、本専攻の大きな特徴と言えます。

現在、観光産業は大きな変化に直面しています。この変化に適切に対応するためには、従来の方法を変革し、新たな課題を解決することが必要です。しかし、柔軟な変革が求められる一方で、適切な対応のためには、観光を支える産業分野や観光をめぐる重要な事項についての普遍的・本質的な知識も必要とされていると言えます。すなわち、変革の時代であるからこそ、柔軟な姿勢とともに、各分野における本質を理解することがより一層重要となっています。

観光学は観光産業・経営、観光まちづくり、マーケティング、ホスピタリティ・コミュニケーション、文化・芸術など学際的な領域で構成されており、本専攻においては、それぞれの分野に精通した教員が指導にあたっています。また、観光をめぐる産業分野での職歴を有する教員も指導にあたっています。このような指導体制の下、学生は各分野についての本質を追求するとともに、十分に知的好奇心を満足させながら研究活動を進めることができます。

大学院生については、学部から直接進学した学生だけでなく、多くの社会人学生が在籍しています。また、多様な国・地域からの留学生も在籍しています。多様な学生で構成される本専攻では、仲間との交流からも様々な知的刺激を受けることと思います。大学院の活動の一例として、本専攻では学期内に2回の研究報告会を開催しています。報告会における教員や仲間からのコメントからは、研究内容について新しい視点・気付きを得ることでしょう。

観光をめぐる各領域に精通した指導教員と多様な大学院生を有する本学の国際観光学専攻で、共に学び研究を行っていきましょう。

概要

本専攻では、実務経験者を含む各分野に精通した教員が研究の指導にあたっており、博士前期課程とともに博士後期課程での学修が可能です。
博士前期課程では、複雑化する観光分野の次世代のリーダー、国際化が進む中で日本と諸外国の架け橋となる人材を社会に送り出すことを目的とします。
博士後期課程では、観光を独創的な視点で牽引するリーダーや、観光分野の教育者、観光学の学術的発展に寄与できる研究者を養成します。

  • 入学定員:博士前期課程10名/博士後期課程3名
  • 開講時間:昼夜開講
  • キャンパス:白山
  • 学位:前期課程 修士(国際観光学)/後期課程 博士(国際観光学)
  • 教育訓練給付制度指定講座:前期課程

2018年度より募集を停止。
現在は改組により「国際観光学研究科国際観光学専攻」になっています。