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修了生・在校生が語る大学院の魅力(高政 宏充さん)

国際地域学研究科国際地域学専攻博士前期課程入学(高政 宏充さん)

国際地域学研究科国際地域学専攻博士前期課程 2年在学中

 

(掲載されている内容は2016年10月現在のものです)

●青年海外協力隊で培った現場での経験を、アカデミックに落とし込みたい

Q.大学院に、進学しようと思った動機・経緯は?

将来的に国際協力や開発分野で従事したい気持ちがあり、国際協力分野で働くには修士号は無くてはならないものなので、大学院進学を以前から考えていました。ただ、漠然といつか修士号を取得したいという気持ちがある中、北脇秀敏先生と出会い、JICAボランティア入試制度についてご説明頂き、入試を決意しました。その後、2014年から青年海外協力隊としてバングラデシュに派遣され、バングラデシュへの派遣と同時に本学大学院へ進学しました。

       

Q.なぜこの大学院を選んだのか?

主指導教員の北脇先生がいらっしゃった点が大きな要因ですが、専攻の教員は多岐の分野にわたるエキスパートによって構成されており、途上国の発展に貢献するための学識を養う場として最適な環境だと考えたからです。

Q.大学院で学んでみて気づいたこと・発見したことはありますか?

知識をつけることは勿論ですが、「考える力」が重要だと感じています。知識を付ける事は自主勉強でも出来ますが、考え方ややり方などを大学院の授業で学べます。物事に対して、様々な視点から考えるようになりました。

Q.大学院の魅力は?

国際地域学専攻は多様な国籍の学生と触れ合うことができる点が大変魅力的です。異なる価値観と触れ合うことは自分自身の成長にも繋がります。

Q.大学院での学びを通して得たもの

論理的思考や書き方、そして論文の書き方を学ぶことができました。また文献を読み、知見を広げることもできました。

Q.論文の研究テーマ

北ダッカ市における都市固形廃棄物一次収集業者の収入向上の可能性に関する研究

Q.大学院での学びが、今どんな形で役立っていますか?

論理的思考を心がけるようにしています。論文だけではなく、人と話すときや仕事を進める上でも論理的に話し、行動する事は非常に重要であると考えています。日常生活でも、筋道立てて考えるように取り組んでいます。

Q.お金のやりくり方法や授業料などの捻出方法や、生活費のやりくり方法など工夫した点や家族や職場のエピソードなどがあれば教えてください。

提出可能な奨学金に応募し、3つの奨学金を頂けることになりました。また、東洋大学のTAや研究センターのアルバイトを行いながら、生計を立てています。                                 

Q.現在の1週間、または1日のスケジュールは?

※今学期、授業は殆どないため、2016年春学期のスケジュールです。

月曜日

TAアルバイト 講義 

火曜日

講義

水曜日

講義

木曜日

研究センターのアルバイト

金曜日

研究 

土曜日

ゼミ 講義 

日曜日

休日

Q.今後、東洋大学大学院を目指される方たちへのメッセージを

多様な価値観と触れ合える環境と多分野にわたるエキスパートの教員による指導は非常に魅力的で、きっとあなたの成長につながります!

 

 プロフィール

2010年駒澤大学 経営学部 経営学科卒業。

2014年から青年海外協力隊としてバングラデシュに派遣される。バングラデシュへの派遣と同時に東洋大学大学院国際地域学研究科国際地域学専攻へ進学し、1年間はWEBでの指導を受け、単位を取得。

2016年3月にバングラデシュから帰国し、現在は博士前期課程2年に在籍中。

北ダッカ市における都市固形廃棄物一次収集業者の収入向上の可能性に関する研究を修論の題目とし調査研究を行っている。