
Graduate School of Regional Development Studies 国際地域学研究科 白山キャンパス
※2018年度より募集を停止。「国際地域学研究科国際観光学専攻」は改組により「国際観光学研究科国際観光学専攻」になっています。
About
広範な知識と課題解決能力を身につけ、
国際社会の諸問題の解消に貢献する
国際問題は日々変容し、複雑化しています。この問題に対処しうる高度な専門知識を持った人材を育成すべく、国際地域学研究科では、国際協力や地域づくりに携わる人材を育てる「国際地域学専攻」と、世界のツーリズムの発展に寄与する人材を育てる「国際観光学専攻」を設置。課題解決のための調査・分析能力とマネジメント能力を養います。
教育の目的
- 教育研究上の目的
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- 【博士前期課程】
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- どのような人材を養成し、どのような人材を世に送り出すか
国際的な視野と感覚を持ち、変容する国際社会の動向に対応し、貢献できる人材、国際協力や地域開発リーダー、国際観光の持続的発展に寄与する高度な専門家を養成することを目的とする。 - 学生にどのような能力を習得させるのか等の教育研究上の目的
国際的視野を持ち、国内外の地域における問題解決を遂行していくための調査及び分析能力、国内外の観光産業・観光政策・観光開発においてのマネジメント能力を習得させることを目的とする。
- どのような人材を養成し、どのような人材を世に送り出すか
- 【博士後期課程】
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- どのような人材を養成し、どのような人材を世に送り出すか
国際社会においてイノベーションを創造し地域の持続的発展に貢献できる専門家及び研究者、国内外の観光開発を指揮するグローバル観光エキスパートの養成および観光学の学術的発展に寄与できる研究者を養成することを目的とする。 - 学生にどのような能力を習得させるのか等の教育研究上の目的
①国内外の地域の現状と課題を深く理解し、地域における諸問題を解決するための調査研究や実践を通して、国際地域学の発展に寄与できる学識と、研究者として自立できる能力を習得させることを目的とする。②国内外の観光産業・観光政策・観光開発におけるマネジメントの指導できる能力、国際観光学の学術的発展に寄与できる学識と、研究者として自立できる能力を習得させることを目的とする。
- どのような人材を養成し、どのような人材を世に送り出すか