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社会福祉学科教員紹介(越前 聡美)

氏名
越前 聡美

助教 (実習担当)

専門領域

  • 社会福祉史

主な著書・論文

【論文】

 ・「昭和初期の産業組合保健婦事業に関する一考察―『集団的責任』の原理に着目して―」
(『福祉社会開発研究第13号』東洋大学福祉社会開発研究センターp.109-117、2021)
・「近年のイギリスにおける孤独への取り組み―“指標化”に焦点を当てて―」
(『福祉社会開発研究第11号』東洋大学福祉社会開発研究センターp.91-101、2019)
・「コミュニティ・オーガニゼーションと紐帯の議論を通して」
(『福祉社会開発研究第10号』東洋大学福祉社会開発研究センターp.83-88、2018)
・「産業組合の理念と協同をめぐって―志村源太郎と千石興太郎をめぐって―」
(『東洋大学大学院紀要第54号』p.223-238、2017)
・「見守りにおけるコレクティブの役割に関する一考察」
(『福祉社会開発研究第9号』東洋大学福祉社会開発研究センターp.107-114、2017)
・「日本における協同組合思想の導入の背景―産業組合法成立前後に焦点を当てて―」
(『福祉社会開発研究第8号』東洋大学福祉社会開発研究センターp.21-28、2016)
・研究ノート「見守りの権利構造についての一考察―M.シューメーカーに焦点を当てて」
(『福祉社会開発研究第7号』東洋大学福祉社会開発研究センターp.99-104、2015)

【資料翻訳】

 ・「ジョー・コックス委員会報告書」『新 世界の社会福祉 第1巻 イギリス/アイルランド」(旬報社) 

学生の皆さんへ

 社会のニーズが高度化・多様化している中、社会福祉分野の専門職であるソーシャルワークへの期待はますます高まっています。私は、これまで社会福祉の歴史研究に着目をし、人々が生活してきた歩みを「社会的側面」と「生活的側面」を総合的に検討する視点の重要さを学んできました。これらはソーシャルワーカーが、クライエントの状況や国固有の社会背景への理解など包括的に把握することを自覚的に行われることと関連してくると思います。皆さんとたくさんのことを語りあい、社会福祉について一緒に考えていきたいです。たくさんの人と語り合い、自分の世界を大きく広げる大学生活を送ってください。 [[add-template-pdf]]