社会心理学科教員紹介(樫原 潤)

氏名
樫原 潤
Jun Kashihara

専門分野・研究テーマ

うつ病,精神疾患へのスティグマ,潜在的偏見,メンタルヘルス・ファーストエイド,新型うつ,心理ネットワーク理論,精神病理ネットワーク分析

代表的な著書

■書籍 (分担執筆)
1. 樫原 潤 (2017). 援助要請とスティグマ  水野 治久 (監修) 永井 智・木村 真人・飯田 敏晴・本田 真大 (編) 援助要請と被援助志向性の心理学:困っていても助けを求められない人の理解と援助 (pp. 156–157)  金子書房
2. 樫原 潤 (2012). 文献抄録  下山 晴彦・林 潤一郎 (編) 迷わず学ぶ認知行動療法ブックガイド (臨床心理学実践コレクション) (pp. 108–109, 124–125)  岩崎学術出版社 

自己紹介

僕にとって,専任の教員として大学で教えるのは今年が初めてです。未知の世界をみなさんと切り拓けることを今から楽しみにしています。のびのびやりますので,みなさんもリラックスして,のびのびと授業に参加してください。「言われたことをこなして単位をもらう」という意識ではなく,「頭をフル回転して授業に能動的に参加する」という意識で時間を積み重ねていけば,想像を超える成長がきっと待っています。

様々な授業を通してみなさんに伝えていきたいのは,「社会問題とじっくり向き合って,自分なりの問いを発見することの大事さ」「問いを多角的観点から突き詰めていくことの大事さ」「メンタルヘルスの問題に,自分なりに関わることの大事さ」です。これらのことは,心理援助職や研究職を目指す人だけでなく,一般就職する人にとっても大切なことだと考えています。みなさんが自分の人生を切り拓くための基礎体力を,授業でぜひ身に付けていってください!

授業の紹介

  • 臨床心理学A・B
  • 心理学実験演習A
  • 応用心理学特別講義
  • 情報リテラシー
  • 統計情報処理および実習Ⅰ