中学校

中学1年生 理数教育プログラム 「観音崎臨海実習」を実施しました

7月30日に、中学1年生の希望者を対象に観音崎臨海実習を実施しました。
生徒たちは朝7時30分に学校に集まり、2台のバスに乗って神奈川県横須賀市の観音崎へ向かいました。
観音崎海岸ではおよそ400万年前にたい積したと考えられている池子層を見ることができます。生まれて初めて実際の地層を目にするという生徒がほとんどです。
もともと水平にたい積したはずの地層が傾いていることや、不思議な穴(ポットホール)を興味深そうに観察し、記録していました。

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また、強い風や塩分、乾燥などの厳しい環境に適応している海浜植物の特徴や、長い時間をかけて形成された海蝕洞、海岸に打ち寄せられた漂着物、観音埼灯台のフレネルレンズのはたらき、浦賀と開国の歴史など、フィールドワークの道中で教員からの説明を聞き、メモを取りながら博物館まで移動しました。

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観音崎自然博物館到着後は、博物館のみなさんのご協力のもと、磯の生物の観察を行いました。泥を巻き上げないように海面に浮かびながら、魚やカニ、クラゲなどを見つけ、見るだけでなく実際に触って感触を確かめながら、実感をともなった観察ができました。昼食後は、博物館の中で展示を見たり、海藻標本づくりをしました。
一つの海岸を歩くだけでも、地層、生物、地形、歴史など、さまざまな視点から自然を観察できることを学びました。

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