校長あいさつ

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学校法人東洋大学
東洋大学京北中学高等学校長  星野 純一郎
Junichiro Hoshino

校長あいさつ

都立日比谷高校の校長を経て2012年に本校校長に就任した石坂康倫が、3月末をもって退職し東洋大学参与となったことを受け、この4月、法人より命を受け、高校担当副校長から2代目校長に就任いたしました星野純一郎でございます。

 

東洋大学は1887年、哲学者・井上円了博士が創設した「私立哲学館」に、その歴史が始まります。そして1899年、井上円了により京北尋常中学校が開校されました。

井上円了が教育で目指した哲学は、いわゆる「哲学者」の養成ではなく、思想や精神を練磨する術であり、他に応用する能力も身に付けなければならないものであると説いています。

私は、前校長の方針を継承し、建学の精神「諸学の基礎は哲学にあり」の下、「本当の教養(知識の多さだけではなく、物事を俯瞰して観る力、深く考える力、そして、物事を様々な面から捉えられる豊かな心、他者の立場を理解して行動する思いやりの心を備えた教養)を身に付けた国際人を育成」することに全力を注いで参ります。

 

1 授業が一番

広く深く教養を身に付けることを目指す教育課程により、「哲学教育」「国際教育」「キャリア教育」の三本の柱を堅持します。

 

2 コロナ禍だからこそ

感染防止対策を最優先にしつつ、対面の活動を重視していきます。止めるのではなく、どうすれば目的を実現できるのかを模索していきます。「哲学の日」、「全校英検デー」、「キャリア講演会」を充実させていきます。

 

3 理科教育も強い学校へ

探究の過程を重視した、東洋大学食環境科学部・生命科学部との連携プログラムである「未来の科学者育成プロジェクト」の実践をさらに発展させるとともに、数学・理科・情報に対する生徒たちの興味・関心を高めることを目的として、KSST(京北スーパーサイエンスチーム)の活動を推進していきます。

 

あなたも、私たちと一緒にもっと自分を輝かせませんか?