「生体情報部門」「エンジニアリング部門」「形態解析部門」「機器分析部門」の4つの部門で、
幅広いターゲットに対応できる各種分析機器を備えています。
食品、化合物、動植物、微生物など、多様な物質の分析が可能となる、充実した研究環境を整備しています。
各部門には、機器に精通する「研究技術員」を配置し、利用のサポートを行います。
センター設置の利用可能な機器については、「学外共用機器リスト」参照。
東洋大学朝霞キャンパス2号館7階を「東洋大学朝霞研究機器共同利用センター」として整備し、部門ごとにさまざまな研究機器を設置しています。