一丸となって繋いだ鉄紺の襷。限界を超えてゴールを目指す選手の当日の姿をご紹介します。（写真／月刊陸上競技）
応援風景／東洋大学 應援指導部
九嶋 恵舜（4年）／1区 区間15位
九嶋から梅崎へ／鶴見中継所
梅崎 蓮（3年）／2区 区間6位
小林 亮太（3年）／3区 区間6位
松山 和希（4年）／4区 区間2位
緒方 澪那斗（2年）／5区 往路ゴール 区間10位
西村 真周（2年）／6区 区間8位
熊﨑 貴哉（4年）／7区 区間19位
村上 太一（4年）／8区 区間10位
村上から吉田へ／戸塚中継所
吉田 周（3年）／9区 区間2位
吉田から岸本へ／鶴見中継所
吉田から岸本へ／鶴見中継所
岸本 遼太郎（2年）／10区 区間1位（区間賞）
岸本 遼太郎（2年）／10区 復路ゴール 区間1位（区間賞）
記念大会となる第100回箱根駅伝にのぞむ、鉄紺の陸上部。強い東洋を取り戻すべく挑むこの大会への意気込みをお伝えします。
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選手- 全日本大学駅伝でとても悔しい思いをしました。その思いを晴らせるように、最後は全員で笑って終われるように。元の定位置である3位以内、優勝を狙えるチームに戻したい。個人としては区間賞を取ってチームに勢いをつけるのが自分の仕事なので、その責任を果たせるような走りを見せたいです。
- 選手
- 全日本大学駅伝でとても悔しい思いをしました。その思いを晴らせるように、最後は全員で笑って終われるように。元の定位置である3位以内、優勝を狙えるチームに戻したい。個人としては区間賞を取ってチームに勢いをつけるのが自分の仕事なので、その責任を果たせるような走りを見せたいです。
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選手- 第100回の箱根駅伝。大事な大会になります。東洋はもっと上にいかなければいけない。応援してくれる方々のためにしっかり走りたい。今は走り込みを重点的にやっていて、箱根に向けてしっかり準備をしています。ここからしっかり上げていきたいと思います。
- 選手
- 第100回の箱根駅伝。大事な大会になります。東洋はもっと上にいかなければいけない。応援してくれる方々のためにしっかり走りたい。今は走り込みを重点的にやっていて、箱根に向けてしっかり準備をしています。ここからしっかり上げていきたいと思います。
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選手- 強い東洋を取り戻すという思いで、チームとして練習に取り組んでいます。自分はとても諦めが悪いんです。他大学のエースに勝つことを意識して、普段の練習でも常に限界を越えるように取り組んでいます。
- 選手
- 強い東洋を取り戻すという思いで、チームとして練習に取り組んでいます。自分はとても諦めが悪いんです。他大学のエースに勝つことを意識して、普段の練習でも常に限界を越えるように取り組んでいます。
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監督- 「鉄紺の再建」をひとつのテーマに掲げ、今年のチームを学生といっしょに築いてきました。第100回という大会で、鉄紺の覚醒につながる走りをみんなで目指しています。苦戦をしているときでも応援してくれる多くの方々に、よろこんでもらえるようなレースを演じたいと思います。
- 監督
- 「鉄紺の再建」をひとつのテーマに掲げ、今年のチームを学生といっしょに築いてきました。第100回という大会で、鉄紺の覚醒につながる走りをみんなで目指しています。苦戦をしているときでも応援してくれる多くの方々に、よろこんでもらえるようなレースを演じたいと思います。
「その1秒をけずりだせ」のチームスローガンのもと、⼀丸となって箱根駅伝を駆ける東洋⼤学陸上競技部の選⼿、スタッフに鉄紺応援メッセージを届けよう。X（旧Twitter）またはInstagramでハッシュタグ “#その1秒をけずりだせ” をつけて投稿された応援メッセージを抜粋して本Webサイトに公開します。
1933年の第14回大会からはじまった東洋大学と箱根駅伝の歴史。痛みも輝きも積み重ねた約90年を写真で振り返ります。
18年連続シード権獲得
11年連続の総合3位以内
2年ぶり4度目の総合優勝
大会新記録を出し総合優勝
早稲田大学に敗れ2位
いつも東洋⼤学陸上競技部に対しましてご声援いただきありがとうございます。陸上競技部の活動にご⽀援をお考えの⽅にお知らせいたします。
本学では「駅伝応援基⾦」を募集しており、「強化指定運動部⽀援」という項⽬より『陸上競技部（男⼦⻑距離部⾨）』への寄付をご指定いただけますと、さらなる活躍への⼀助となります。
第100回箱根駅伝の鉄紺応援壁紙をダウンロードできます。スマートフォンやパソコンの壁紙にして選⼿を応援しよう！
