(実施)秋期 A6 幕末維新の古文書を読み解く

A6 幕末維新の古文書を読み解く(ハイブリッド) 

講 師

岩下 哲典(東洋大学文学部教授)

日 程

11月26日(金)・12月17日(金)・1月28日(金)
毎週金曜日:10:40 ~ 12:10(90分)

会 場

東洋大学白山キャンパス 交通アクセスはこちら

受講料

一般(対面):¥4,950(全3回分)
一般(Web):¥3,300(全3回分)
本学学生(対面・Web):¥1,650(全3回分)

定 員

(対面)55名
(Web)95名

【講座の到達目標】

人が躍動する幕末維新期。古文書も躍動しています。古文書が読めなくても、雰囲気で、活字で読むことが出来ます。古文書の背景を学びます。

【講座趣旨】

第1 回は、松平春嶽側近の医師橋本左内の密書を読みます。なんと、安政の大獄で逮捕され、翌日獄中から出したものです。「言いにくいことだが」とあります。
第2回は、井伊直弼を暗殺した浪士たちが書いた「斬奸状」(ざんかんじょう)を読んでみます。井伊直弼がどれだけ恨まれていたかがわかります。果たして、その恨みは正当なものなのでしょうか。
第3回は、桜田門外の後、公武合体のため和宮降嫁が画策されます。和宮の容貌が書かれた文書(人相書)があるのです。どのような容貌だったのか、また替え玉は可能だったのでしょうか。

【講座スケジュール】

第1 回 11月26日(金) 橋本左内密書を読む
第2 回 12月17日(金) 「斬奸状」を読む
第3 回   1月28日(金) 和宮の人相書きを読む   

【受講者からの感想】

・古文書に忠実に解読していただけるので、くずし字の学習にもなるし、解説も裏話的な内容も含めて楽しく学習出来ました。
・皇女和宮さんに対し、今回のような資料が残っていることにビックリしています。
・江戸幕末の知られざる時代背景がよくわかり、面白かったです。

【講座の様子】