(実施)秋期 A10 思いやりを科学するⅢ ~「思いやり」と「思いあやまり」~

A10 思いやりを科学するⅢ ~「思いやり」と「思いあやまり」~(ハイブリッド) 

講 師

淺間 正通(東洋大学ライフデザイン学部教授)

日 程

11月6日(土)
土曜日:14:00 ~ 15:30(90分)

会 場

東洋大学白山キャンパス 交通アクセスはこちら

受講料

一般(対面):¥1,650(全1回分)
一般(Web):¥1,100(全1回分)
本学学生(対面・Web):¥550(全1回分)

定 員

(対面)55名
(Web)95名

【講座の到達目標】

本講座を通じて、思いやり行動の動機・目的・方法のあるべき姿を科学的知見を交えて紐解きながら、常識に潜む思考法の「罠」への気づきを促し、あらたな「いきがい」の視点を見出してゆきます。

【講座趣旨】

相手を思って為す思いやり行動が、時に誤解へと繋がってしまった経験をお持ちかと思います。デジタル化が進み「人」と「人」との接点が希薄化する現代社会。思いやりが余計なお世話と捉えられかねないだろうかと気を回しすぎたり、「世代が違えば従来的価値観も最早通じぬもの」と決めてかかったりしていないでしょうか。しかし、ふと振り返ると、なぜかそこに「見返り」を求める潜在意識が見え隠れします。だとすると、せっかくの思いやりも±0になってしまいます。「思いやりホルモン」「幸せホルモン」などの異名を持つオキシトシンの効果を考えると、思いやりの心は実は自分自身の新たな「いきがい」創りにも一役買ってくれることに気づきます。本講座では、思いやりに科学的なメスを入れながら、同時に古(いにしえ)の知にも学びながら「たおやかな」心繋がりのあり方を探索します。
ご好評いただいた「思いやりを科学するⅠ・Ⅱ」の続編ですが、初めての参加の方も受講いただけます。

【受講者からの感想】 

・とてもフレンドリーな先生で聞きやすい講座でした。沢山の実経験をもとに思いやり、幸福感に関してお話を伺えためになりました。自然に取得している経験知のもつ重要さを再認識しました。ありがとうございました。
・思いやり、幸福感、共感のこころなどについて、改めて考えたいと思う機会になりました。ありがとうございました。

【講座の様子】