(実施)春期 C1【連携講座】 明智光秀の時代と丹後地方 ~NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を契機にして~

(実施)春期 C1【連携講座】 明智光秀の時代と丹後地方 ~NHK大河ドラマ「麒麟がくる」を契機にして~

講師

神村 和輝(舞鶴市文化振興課学芸員)
佐々木 倫朗(大正大学文学部教授)
吉野 健一(京都府立丹後郷土資料館学芸員)

日程

2019年5月18日(土)〜6月1日(土)毎週土曜日:全3回
15:00~16:30(90分)

会場

甫水会館301教室

受講料

一 般 :¥1,620(全3回分)
東洋大学生:¥ 540(全3回分)

定員

50名

 

【講座目標】

2020年放映のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」を契機として、明智光秀と、それをめぐる丹後地方の戦国時代の状況を認識する。あわせて、現在の丹後地方全体の概況について、認識を深める。

【講座趣旨】

  2020年放映のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』は、本能寺の変の首謀者として、とかく「悪玉」として扱われる傾向の強かった明智光秀を、初めて主人公として同ドラマが取り上げることで話題となっている。明智光秀は、福知山城を築いて拠点としたほか、娘・玉(後の、細川ガラシャ)を、宮津を中心に丹後地方を領した細川藤孝の嫡男・忠興の妻とするなど、光秀と藤孝の親交は深く、丹後地方との関わりも大きなものがある。NHK 大河ドラマを契機に、改めて、明智光秀に注目が集まる中、明智光秀を軸としながら、戦国時代全体を概観するとともに、明智光秀と細川藤孝の関わりを足がかりに、戦国時代の丹後地方全体の概況、及びそこに残した明智光秀の影響力について考察しつつ、現在の京都府北部丹後地方の地域の魅力について取り上げる。

【講座期間】

第1回 5 月18日(土)   神村 和輝 

明智光秀と交流の深かった、細川藤孝を取り上げながら、丹後地方の歴史と地域の概況について講義する。 

第2回 5 月25日(土)   佐々木 倫朗  明智光秀の動向を糸口に、戦国時代全体の概況について講義する。
第3回 6 月1 日(土)   吉野 健一  明智光秀の丹後地方での足跡を中心に、丹後地域に残したその影響力について講義する。

【受講者の感想】

・信長、秀吉、家康の時代を面白く愉快にしてくれている一つが「明智光秀」である。明智光秀に対しては、ただただ「本能寺の変」以外は知らず。此度で少し背景が分かり満足しています。

・明智光秀は興味があったが、学ぶ機会がなくほとんど知らなかった。今回の3回の講座で、光秀とその周りの人たち、関係する人たちや時代背景などを多少でも知ることができ、来年の大河ドラマを見る楽しみが増しました。また、地方の方の講座は地方しか知らない話もあり、面白く聞かせて頂きました。特に吉野講師は非常に面白く、あっという間の時間でした。また是非聞きたいです。
・舞鶴出身ですので、大変興味深く拝聴させていただきました。

【講座の様子】

   2019C1