(実施)秋期 A4 高齢社会における 医療制度の現状を 生活者の視点から理解する

(実施)秋期 A4 高齢社会における医療制度の現状を生活者の視点から理解する

講師

堀田 真理(東洋大学経営学部准教授)

日程

10月19日(土)
13:00~14:30(90分)

会場

1505教室

受講料

一 般:¥1,650(全1回分)
東洋大学生:¥550(全1回分)

定員

50名

【講座目標】

高齢社会を迎え、一層の医療費増加が見込まれる中で、近年、わが国における医療政策は、病院から「在宅」へと大きく流れが変わりつつあります。そうした医療制度の方向性について理解することを通じ、自らの実生活に役立てることができるようになることを目指します。

【講座趣旨】

 超高齢社会を迎え、今後一層の医療費増加や様々な医療問題を抱える中で、私たち生活者は、医療に対して過大な期待を寄せています。しかしながら、そうした、わが国の医療制度が、「診療報酬」という独特の報酬制度に基づき、また2年に1回の改正を通じて、「政策誘導的」な影響を医療機関に与えていることについての認識は低いのではないでしょうか。しかし、結果として、生活者自身もまた、医療費の支払いや、そうした政策転換の影響を大きく受けることにつながります。近年、わが国の医療制度は、病院から「在宅」中心へと大きく変わりつつあります。そうした変化の中で、生活者の立場からも、医療費に関する基本的な仕組みを知り、こうした医療制度の現状や方向性を理解することは、自らを守るためにも必要なことです。本講座では、医療制度の現状について、その概要を説明するとともに、基本的な医療費の仕組み等、実生活に役立つ知識をお伝えします。

【受講者からの感想】

 ・医療制度は複雑であり、それを理解するのは非常に困難です。今回の先生のお話は大変分かりやすく有意義でした。ありがとうございました。
・資料や図も多くとても分かりやすい授業でした。初見とっつきにくそうな内容に感じましたが、患者側(自分側)から見た説明で理解がしやすかったです。
・先のことを考えるきっかけとなり良かったです。これを機会に自主的に学習します。

【講座の様子】

 2019AA4