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国際教育プログラム 高大連携「国際講演会」を実施しました

11月13日(月)1限、本校視聴覚室にて東洋大学国際観光学部の佐々木一彰先生をお招きして高校1年生を対象に「平成29年度国際講演会」を開催しました。

 

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今回の講演会のテーマは、「2020年東京オリンピック後をどうするか?」です。東洋大学にはリオオリンピックに出場した水泳の萩野選手、陸上の桐生選手をはじめ多くトップアスリートが在籍し、東京オリンピックでの活躍に期待が高まっています。

  

講演会では、トリップアドバイザーサイトへの口コミによる外国人観光ランキングも紹介され、歓声が上がりました。先生は、前回1964年東京オリンピックや1970年大阪万博に触れながら、2020年オリンピック後について様々な角度からお話しくださいました。最後に、英語は「慣れ」が大切なので3年間しっかり取り組むようにとのアドバイスがありました。

 

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〇生徒の感想から

 東京オリンピックは、単なる『スポーツの大会』以上の意味を持つことが分かった。昔は、戦後の日本の地位を上げるために役立ち、今は観光業に大きな貢献が期待されている。あちこちで英語や日本語を聞くようになり、外国人観光客の増加を直接実感できるようになった。人口が減少しつつある日本の産業にとって、外国人は大事な消費者になっている。だからこそオリンピックを日本でやるという事は、とても良い事とされているのだなと思った。しかし、良い所だけではない。オリンピックの後には景気が悪くなると言われており、私達も注意しなければならない。物事の良い効果だけを期待するのではなく、悪い影響も想定することが必要であると理解できた。だから、外国人から見ても魅力的な日本を創り上げる手伝いをしたいなと思う。(S)

 

 一番心に残ったことは、訪日外国人観光客の「モノ」消費が「コト」消費に転換されはじめているということだ。伝統建築などの見学で観光客の目当てが徐々に変化しているという事は、自分自身も感じていたが、実際にこのように変わっているのを初めて知った。一方、東京オリンピックについては、オリンピック前後に与えられる影響の可能性について知った。東京オリンピックの経済波及効果は凄まじいもので、2020年の大会後はどのように発展を極めるのか、とても気になった。今回の講演会を聞いて、観光産業の重要性なども知り、興味を持ったので、未来の大学選択に新たな選択肢の一つができたと感じた。(I)

 

 

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