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社会学部長メッセージ

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社会学部長 紀 葉子
Yoko Kino

東洋大学社会学部にようこそ。

社会学部は、50年以上の伝統の下、次のような教育理念と教育目標を据えています。この機会にその内容を確認して、履修計画をたててください。この『履修要覧』は、皆さんの4年間の学生生活を意義あるものとし、これからのキャンパス・ライフを豊かにするために作成され、入学時のみに配布されるものです。在学中、事あるたびにこの冊子を見て、自分のやるべきことを確認してください。
「Ⅰ 社会学部の歴史と特色」では、東洋大学社会学部の誇るべき伝統が示され、「Ⅲ 学科の教育目標・履修科目の選択(第1部)」においては、第1部の社会学科、社会文化システム学科、社会福祉学科、メディアコミュニケーション学科、社会心理学科の5学科の、また、「Ⅳ 学科の教育目標・履修科目の選択(第2部)」では、第2部の社会学科、社会福祉学科の2学科の、それぞれの特質が描かれています。これにより、社会学部生としてのアイデンティティーと心構えを知ることができます。
「Ⅱ 学修制度-履修登録・授業・試験・成績-」には、授業科目、授業時間、履修登録、成績評価、卒業要件や、実際に授業をどのように受けていったらよいかが、具体的に書かれています。「単位」、「必修科目」、「演習」、「卒業論文」などは、高校時代とは異なるコンセプトですので、内容を十分に理解するように努めてください。
そして、例示されているモデルを参考に、自分独自の時間割を作成してください。高校時代のように、あらかじめ決められたものではなく、学部と学科で決められたものに加えて、自分の関心にあわせて選択し、自分だけの時間割を作り上げることができます。空き時間が気になるかもしれませんが、その空き時間こそが、あなたの豊かな大学生活を生みだします。授業を続けて、できる限り大学での時間を短くしてアルバイトの時間に充てようと考えている人も多いかもしれませんが、それだけでは大学卒業までにできる体験としては、厚みができません。
空いている時間で、授業の準備をする、図書館へいく、友達と語る、サークル活動をする、ボランティアをするなどして、豊かな大学生活が実現します。あなたはどんな使い方をしますか。じっくり考えてみましょう。
一緒に配布されます毎年度の『履修登録のしおり・授業時間割表』(履修の手続きなど)をよく読んで、間違いのないように、確認しながら履修登録を行ってください。
「Ⅵ 諸資格」には、将来の職業選択に関係する教員、社会教育主事、社会福祉主事、学芸員、社会福祉士(国家試験受験資格)、社会調査士、認定心理士などの資格取得の仕方が記載され、「Ⅷ 留学制度」には、語学セミナーや海外留学などの案内が書かれています。新たなチャレンジのために、大いに活用されることを希望します。
そして「Ⅸ 学籍および各種証明書・実習料について」では、在学年限、学生証、納付金納入方法、大学生として守るべきルール(学則)が、それぞれ細かく記載されています。
いずれも、大学生活をスムーズに進めるために必要不可欠な事項です。丁寧に読んで、あなたらしいキャンパスライフを送るために、使いこなしてください。
多くのことを学び、多くの人々と出会い、そして新しい自分とも出会って、東洋大学生として、充実した4年間を送られますように心から願っています。