2015年11月、川越キャンパスにて、産学協同教育センターが「スマホアプリ開発入門講座」を開講しました。
当講座では、自社で活用可能なアプリ開発を検討している方や、日頃PCで利用しているソフトウェアの機能の一部を社外などで利用するためにスマートフォン用アプリとして開発を検討している方等を対象とし、スマートフォンの2大OSとなっているAndroidとiOS両方のアプリ開発について、基礎知識の習得(それぞれの特徴を理解、比較すること)から、オリジナルアプリの作成実習までを行いました。
11月7日(土)には、宮川大輔氏(株式会社mokha・取締役)が、「Android StudioによるAndroidアプリ開発」をテーマとして、 Androidアプリ開発環境のセットアップにはじまり、Androidの仕組みやUIの基礎知識についての講義を行なう
11月14日(土)には、塩谷隆二教授(東洋大学・総合情報学部)
今年度9年目を迎える「中核人材育成講座」は、1~2月に「ものづくりリーダー養成講座(ビジネスシミュレーション講座・経営革新技術講座」を実施予定です。