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産学協同教育センターが「イノベーション・プロデューサー育成講座」を開講しました

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2017年11月11日(土)・25日(土)、川越キャンパス2号館にて、産学協同教育センターが中核人材育成講座「イノベーション・プロデューサー育成講座」を開講しました。

この講座は、戦略とは何か、事業戦略とはどういうものかを理解し、またコンセプトや商品化のポイントを理解するための「コンセプト・メイキング技術」を習得し、実務への応用展開ができるようになること目的として開講されたもので、今年度は企業並びに本学大学院理工学研究科から計11名が受講しました。

 講座風景4  講座風景2  講座風景3

1日目の講座では、講師の小山石行伸先生(株式会社マーケティング・マネジメント・アライアンス/代表取締役)が、戦略の構造や商品価値の構造に係る講義と、知識としての理解を進めると共に実務適用力を高めるための個人演習を実施しました。

また2日目の講座では、受講者各人が取り組んできた「事業企画(簡易版)」のホームワーク(宿題)の発表にはじまり、これをベースに、チーム(グループワーク)で戦略プランの企画を行いました。チームメンバーで意見交換しながら戦略策定やコンセプト設定を行い、更にこのコンセプト実現のためのプランをチームメンバー同士でアイディエーション(アイディア発想)し、最後は、チームごとにプランを発表しました。

 発表風景1  グループワーク風景  作業風景   

社会人の受講者からは、「顧客価値(ベネフィット)の具体化、一貫性を持つのがまだまだ足りていない事の気づきを得られました」と言う声や、「日々行っている営業業務の進め方が、極めて自己流であったことがわかりました」という感想が寄せられました。

また、大学院の講義の一環として参加した大学院生からは、「今まで学んでこなかったイノベーションについて、2日間で多くのことを知ることができて良かったです」と言う声や、「普段、何気なく使っている言葉(例:コンセプト)などを、一度立ち止まって考え直すことができる良い機会でした」という感想が多数聞かれました。

なお、産学協同教育センターでは、平成30年3月3日(土)・10日(土)に、今年度最後の講座となる「省力化のためのセンサの活用と応用講座」の開催を予定しています。

産学協同教育センター