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2012年度 国際地域学科 - フィールドスタディ

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国際地域学科のゼミによる国内・海外でのフィールドスタディ
(2012年度)

6月8日~10日: 台湾・台北研修

引率・担当教員藤井敏信、安相景
内容台北市で行ったまち歩き合同ゼミ(東洋大学、中国文化大学、国立台北科学技術大学)
期間6月8日~10日
参加学生12名

台湾・台北研修
各グループ別プレゼン準備の様子

台湾・台北研修
発表の様子

3つのグループで街歩きをして台北の各エリアを歩きながら「Good」「Bad」「Ugly」の3つのスポットを探し、写真を撮り地図に示しました。

大龍峒 (Dalongdong)は保安宮や迪化街などの清時代からの建物が残る観光地としても有名な地域。士林(Shi-lin)は台北の数多くの夜市の中でも規模や知名度の面で広く知られる夜市があり、夕方から夜にかけて最もにぎわいます。北投(Beitou)は、台北市周辺にある温泉地域として地元住民や観光客が連日多く訪れます。

英語と中国語で3グループのパワーポイントによる発表を行いました。共通する「Good」スポットは近くにある商店や市場、整備された公園、特に1階に店舗や騎楼空間があることで生まれる利便性や賑やかさが取りあげました。「Bad」スポットとしては、市場の衛生状態や排気ガスなどの環境問題や狭い道路、路上駐車、建物の老朽化等のインフラ整備課題が指摘されました。「Ugly」スポットでは、「みにくい」けれど「にぎやか」のように1つの場所において、違う見方が考えられるポイントであり、それぞれの意見が異なり、背景にある都市文化の相違が感じられました。

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8月3日~11日: ベトナム・ハノイ研修

引率・担当教員荒巻俊也
内容ベトナム・ハノイの一般家庭における水利用と生活の実態にふれる
期間8月3日~11日
参加学生3年ゼミ8名

ベトナム・ハノイ研修
ハノイ市街にて現地大学生と水利用実態の共同調査中1

ベトナム・ハノイ研修
ハノイ市街にて現地大学生と水利用実態の共同調査中2

都市の発展に伴い水不足が顕在化しているベトナム・ハノイ市において、適切な水供給・水利用のあり方に関する研究を科学技術振興機構における研究プロジェクトの一環として実施しています。本研修では、このプロジェクトの現地調査に同行し、一般家庭における水利用実態の調査を行っています。

今回の研修では、ハノイ土木工学大学の学生とともに複数のグループに分かれ、ハノイ市郊外の100軒あまりの家庭を訪問してアンケート調査を行うとともに、台所、シャワーの蛇口水量などを計測しました。一般家庭での水利用の状況を生活の様子とともに触れるとともに、現地の学生との共同作業を通じてさまざまな交流ができました。

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8月19日~28日: カンボジア研修

引率・担当教員眞子岳
内容カンボジア村落部における地下水ヒ素とBOPビジネスに関する現地調査
期間8月19日~28日
参加学生大学院生(国際地域学専攻)1名、2年ゼミ生18名、計19名

カンボジア研修
アンコールワットにおける文化理解

カンボジア研修
村落部におけるヒアリング調査風景

カンボジア村落部では地下水がヒ素に汚染されている問題や河川水等の飲用による下痢症疾病が問題となっています。

これらのことから低所得者が多い村落部では、安全な水や衛生設備が未だ普及されていない事が判ります。

本研修では、カンボジア村落部住民に対して、地下水井戸及び雨水の水質分析、水使用形態や衛生状況に関するヒアリングを行いました。また、BOPビジネスを用いた衛生環境向上のために、都市部と村落部における衛生商品の市場調査を行いました。

調査だけではなく、現地の文化に触れるために、王宮やポルポト時代に使用されていた施設、アンコールワットなどにも赴き、異文化に触れる経験もしてきました。

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9月7日~9月12日: イギリス・ロンドン研修

引率・担当教員久留島守広
内容英国のエネルギー・地球環境政策、わが国の政策とともにロンドンで学ぶ
期間9月7日~9月12日
参加学生学部1~3年生12名

イギリス・ロンドン研修
英国大使館ゲートにて
帰国後、参加者は在京の英国大使館へ、原子力発電の課題・地球温暖化への取組み等について担当の外交官と意見交換・議論を行いました。

イギリス・ロンドン研修
アビーロード(ロンドンの通り名)、世界一有名な横断歩道にて
英国が誇るビートルズは、やはり皆の憧れ、その足跡へ立寄りレコード・ジャケットの模擬をしました。

皆でロンドンで開催のエネルギー地球温暖化セミナー(9月10日JETROロンドンセンター)に参加、日英政府代表から両国の政策と方向が示され、また本学・教員もその課題と展望につき報告を行いました。 (発表者などはこちら参照

帰国後、参加者は在京の英国大使館へ招待を受け、この課題について担当の外交官と意見交換・議論を行いました。

その他、ロンドンでは英国の文化・芸術施設を訪問、同国が誇るビートルズの足跡へも立ち寄りました。

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9月8日~9月19日: バングラデシュ研修

引率・担当教員北脇秀敏
内容バングラデシュの村落部での地下水中のヒ素対策の調査
期間9月8日~9月19日
参加学生大学院生3名、学部生2名

バングラデシュ研修
研究パートナーであるバングラデシュ工科大学のラーマン先生宅にて夕食後に撮影。JICA案件にてBOPビジネスの調査にご同行頂いたオリジナル設計株式会社と岩崎電気株式会社の方々、一同とともに

バングラデシュ研修
JICAの協力隊である東野遼一氏(写真中央)の協力にて、ダッカ郊外にあるゴミ処理場でのヒアリング調査の様子

バングラデシュの村落部に行き、地下水中のヒ素対策の調査を行いました。直接、住民とヒアリング調査を行うことで明確に問題を把握することができました。学生主体で市場での入荷物の調査や、児童の発育状況調査なども行いました。また首都ダッカにおいてJICA(国際協力機構)の協力の元で郊外にある廃棄物処理施設や、町中のゴミを削減するための取り組みを視察しました。

さらに、大学もメンバーとして参加しているJICAの「協力準備調査(BOPビジネス連携推進)」に関する調査に参加し、企業と共に打ち合わせも行いました。今後もフィールドワークを中心として現場感覚を養い、課題解決にむけた取り組みを行っていきます。

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9月9日~21日: ウガンダ研修

引率・担当教員杉田映理
内容ウガンダの農村での病気や水利用、教育に関するフィールドワーク
期間9月9日~21日
参加学生3年生11名、4年生1名

ウガンダ研修

ウガンダ研修

ウガンダの農村に滞在し、病気や水利用、教育に関するフィールドワークを行いました。また現地のコミュニティースクール(小学校)では、衛生教育の授業を実施したり、「宝物」の絵を生徒たちと一緒に描く活動を行うなどして交流を深めました。さらに、ウガンダの遺跡や伝統文化に関わる地域も訪ね、現地の人々の視点から見た観光や伝統文化について聞き取りを行いました。

このフィールドワークの成果は報告書にまとめる予定です。

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9月7日~20日: フランス・パリ研修

引率・担当教員中挾知延子
内容多文化・多言語にふれる
期間9月7日~20日
参加学生3年生11名

フランス・パリ研修
パリに着いた初日

フランス・パリ研修
カルチェラタンでのインタビュー

パリに滞在し、各自のテーマに沿って街歩き、アンケート調査、インタビューを行いました。観光スポットに加えて移民の多い地区も歩き、パリのちがう顔をいやというほど見た研修でした。春のゼミから各自テーマを考えて下調べをし、プレゼンを通じてメンバーで議論をしてきたテーマは以下です。

  • パリで日本を見つける~お寺からアニメまで
  • パリの移民社会~中華街・イスラム・韓国人社会
  • パリの多言語社会~地下鉄にのると聞こえるのは?ここは本当にフランス?
  • 世界一の観光都市パリのホスピタリティと英語

メンバーは英語とフランス語を交えてアンケートや、少し長めのインタビューを行いました。最初はなかなか話しかけられませんでしたがそのうち会話ンが楽しくなってきた様子でした。バスにのっても横にいる人はどこの出身か決められないほど多民族な空間でした。研修通じていい天気だったのもラッキーでした。現在報告書を作成中です。

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9月7日~9月12日: モンゴル研修

引率・担当教員藤井敏信、安 相景
内容モンゴルのウランバートルでのフィールドスタディ
期間9月7日~9月12日
参加学生藤井ゼミと安ゼミから4年生4名、3年生12名

モンゴル研修

モンゴル研修

モンゴルのフィールドスタディでは、草原のゲルに滞在しながら遊牧民の文化を体験し、首都ウランバートル市の住宅事情と低所得層居住地であるゲルコミュニティの調査を行いました。

ウランバートルから1時間ほど離れた遊牧民の居住地を訪問し、遊牧民と交流と現地の人々の生活を体験しました。ラマ仏教の寺院を訪問、生活に密接につながっている乗馬や牛や羊の放牧の様子、草原での移動の生活戦略を観察しながら、遊牧という文化を知る貴重な時間であった。

ウランバートル市に戻り、モンゴル科学技術大学(MUST)の土木建築学部を訪問し、現地の学生と市内のフィールドスタディを行いました。対象となった3地区をグループ別に分かれ、建物や空地など空間の使い方、地域住民の社会・経済活動など観察しながら、両大学の学生の視点からみた現地の様子について意見交換を行いました。学生の間では、ゲル地域では基本的に生活環境に関する問題やコミュニティ構築の課題、旧市街地における団地の老朽化など、今後の都市のあり方に関する活発な議論が行われました。

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過去のフィールドスタディ

国際地域学科

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