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2013年度 国際観光学科 - フィールドスタディ

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国際観光学科のゼミによる国内・海外でのフィールドスタディ
(2013年度)

10月31日~11月2日:東北研修
9月14日~21日:フィジー研修
7月13日~15日:飯山市・小川村(長野県)研修
9月5日~8日:屋久島(鹿児島県)研修
9月16日~19日:長崎研修
7月6日~7日: 岩手研修
(順次更新予定)

10月31日~11月2日:東北研修

引率・担当教員徳江順一郎
内容東北における食とホスピタリティの実地調査
期間10月31日~11月2日
参加学生学部3,4年生19名、大学院生

これまでのゼミ合宿で、淡路島、九州(博多・別府)、三都物語(京都・大阪・神戸)、北陸(加賀温泉郷・高岡・氷見)ときましたので、今回は一気に東北をめざし、特徴的な食材やホスピタリティについての調査を行いました。

東北研修1 東北研修2

まずは米沢…といえば米沢牛が有名ですが、米沢鯉も名物です。
そこで、米沢では皆で鯉料理の研究をしました。その晩はかみのやま温泉に宿泊し、旅館のホスピタリティに触れました。

翌日は名勝地である山寺の外国人観光客の様子を見て、そのまま仙台へ向かいます。
仙台では、ウェスティンホテル仙台を見学したのち、繁華街・国分町で東北の食材を学び、さまざまな街のホスピタリティにも目を向けました。

最終日は松島から船で塩釜に向かい、復興の様子を眺めつつ、海産物の状況を調査しました。

ひたすら「食」と「ホスピタリティ」に接し続け、色々な関係性を学んだ3日間となりました。

 東北研修3

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9月14日~21日:フィジー研修

引率・担当教員松園俊志
内容自然環境破壊、地球温暖化についての研究、現地調査
期間9月14日~21日

松園ゼミでは、サスティナブル・ツーリズム(持続可能な観光)、環境問題と観光をテーマに、多角的な視点から研究を行っています。
これからの研究を進めていくにあたっての導入、基礎知識の吸収、環境問題への理解・関心を深めるために、地球温暖化についての研究の準備を充分にした上で、フィジーでの現地調査を行いました。

学生たちはグループに分かれて、前年度の先輩方の報告書をもとに、環境意識、景観保護、水問題、ごみ問題などグループごとの研究テーマを設定して調査に臨みました。

フィジー研修1 フィジー研修2

滞在したマナアイランドリゾート&スパでの施設見学や総支配人による講演、OISCAフィジーの視察やa.t.s. Pacificという旅行会社の方の講演など、実際に見て、聞いて、感じて、環境と観光について楽しみながら学び、知識を深めました。
また、ナボティニ村に行き、村の人々と交流・協力しながらマングローブ植林を行いました。体験を通して地球環境について考えるとともに、環境保護、サスティナブル・ツーリズムに貢献していきます。
最終的には事前研究、現地調査をまとめた研究報告書を作成します。

松園ゼミはこのような活動を通し、サスティナブル・ツーリズム、環境問題など島嶼諸国の観光産業の活性化に協力しています。

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7月13日~15日:飯山市・小川村(長野県)研修

引率・担当教員道畑美希
内容食と農による地域振興を探る、長野県飯山市いいやま観光局、および小川村訪問
期間7月13日~15日
参加学生学部3年生17名

道畑ゼミ研修

2013年7月13日から15日、道畑ゼミでは、長野県飯山市、小川村などを訪ねました。

飯山市は、着地型観光に早くから取組み、今では、第3セクターである「いいやま観光局」が主導し、地元民の協力のもと、330もの観光プランを提供しています。
また、2015年春に開業する北陸新幹線の駅が開業することで、さらなる観光誘致を計画しています。

小川村は、選にも選ばれた、風光明媚な村。しかし過疎の勢いはとまりません。その村で、新規で定住をすすめる計画、そして、村の資源である葛や桑を商品化して、活性化につなげようと頑張っています。

飯山市、小川町の取り組みについて、話を聞き、様々な体験をし、毎日・毎食おいしいものを食べて飲んで、充実した3日間を過ごしました。

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9月5日~8日:屋久島(鹿児島県)研修

引率・担当教員古屋秀樹
内容屋久島の自然保護への取り組みの現地調査・ヒアリング、ならびに11時間歩いて縄文杉に会いに行くこと
期間9月5日~8日
参加学生学部3年生3名

屋久島研修1 屋久島研修2

鹿児島空港経由で屋久島に向かい、大川の滝、千尋の滝などの観光資源の実態調査を行いました。
さらに、縄文杉ツアーに参加し、ガイドから自然保護の実態についてヒアリングをしました。
かつては、朽ちない屋根材として島の経済を牽引していた杉でしたが、海外からの輸入が増加するとともに自然保護の観点から、現在ではほそぼそ続いているのみの状態です。
そんな中、世界自然遺産を景気とした観光産業に注目しています。
現在はマイカー規制によって歩行者数を制限していますが、島全体の自然環境保全のため、入島税導入などが検討されていることがわかりました。

屋久島研修3

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9月16日~19日:長崎研修

引率・担当教員島川崇
内容遠藤周作「沈黙」「女の一生」を読みその舞台を訪ねることで、人間の強さと弱さを知る。
雲仙島原被災地観光。
期間9月16日~19日
参加学生学部3,4年生32名、大学院生、東工大生

教会前にて
教会前にて

鐘ヶ江市長
鐘ヶ江市長


今年は初めて長崎へのゼミ旅行を行いました。

まず、雲仙普賢岳が噴火して、火砕流、土石流の犠牲となった島原市で、当時陣頭指揮を執っていた鐘ヶ江管一元市長のお話を伺うことから始めました。
鐘ヶ江市長は当時、復興するまではひげを剃らないということで、「ヒゲの市長」として全国的に有名になった方です。去年大病をされたにもかかわらず、私たちに有事のリーダーシップについて臨場感を込めて語って下さいました。

そのあと、雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)、土石流で埋まった家屋をそのまま保存・展示している道の駅みずなし本陣ふかえ、旧大野木場小学校被災校舎等を見学し、土石流の恐ろしさを体感しました。

2日目は班別行動、長崎市内を班ごとに分かれて、遠藤周作の「沈黙」、「女の一生」の舞台となった場所を訪ねました。
4年生たちは軍艦島(端島)に上陸しました。

3日目は東工大で「キリスト教の地域づくり」をテーマに研究をしている永井恵一さんの案内で、外海の隠れキリシタンの里をめぐり、キリシタンたちが隠れた岩や大小の教会群を見学しました。
そのあと、長崎国際大学の学生たちと、横瀬と佐世保のまち歩きをして楽しみました。

4日目は平戸、生月島まで足を伸ばし、ここでの隠れキリシタンの遺跡や史料ついて、生月島博物館の中園学芸員に直接お話を伺うことができました。

疲れる間もないほど充実した4日間でした。

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7月6日~7月7日:岩手研修

引率・担当教員島川崇
内容被災地の現状を知る
期間7月6日~7日
参加学生 学部3,4年生32名、大学院生とその仲間たち

あまちゃんの灯台にて
あまちゃんの灯台にて

たろう観光ホテル
たろう観光ホテル


島川ゼミは今年は長崎に行くことになっていましたが、学生からの強い要望で、今まで2年間続けて来た岩手の被災地での研修を行いました。

まずは猊鼻渓舟下りでマイナスイオンをいっぱい浴び、普段の東京砂漠で腐りきった気持ちをリフレッシュしたあと、今年も宮沢賢治がやりたいと思っていたけれどついにできなかった障がい者芸術(アール・ブリュット)を実践している、るんびにい美術館を訪問。
生き生きと創作活動に励む人たちを見て、障がい者はかわいそうなもの、などという固定観念を壊しました。

そして、今年も被災地観光を行いました。
自身も被災者である三陸鉄道の赤沼課長がずっとガイドをしてくださり、特にたろう観光ホテルの最上階で見た秘蔵ビデオから東日本大震災の凄まじさを知り、決して人ごとではない、無関心になってはいけないということを改めて感じました。
また、あまちゃんの舞台も見ることができました。
花巻温泉ホテル千秋閣の佐藤支配人、るんびにい美術館の板垣主任学芸員、そして三陸鉄道の赤沼課長と、キラキラ輝くオトナたちに出会える旅行ができました。

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