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第6回 国連PPP会議公式議題として東洋大学PPP提案が採択される

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2014年6月23日―25日、国連欧州本部(スイス・ジュネーブ)において、開催された国連PPP第6回会議、及び、国連欧州本部再開発PPPに関する本部・主要国代表部合同の検討会議が開催され、本学からサム田渕教授が参加しました。
国連会議の様子
本プロジェクトに関しては、2013年度に、PPP研究センターが「国連ジュネーブ本部(スイス)の再開発のためのPPPオプション概念設計調査」を提出しています。同建物はパレ・デ・ナシオンと呼ばれ、1936年、旧国際連盟本部として建設された歴史的な価値のある建物ですが、築70年を超えて老朽化、陳腐化が進み、エネルギー効率も大幅に低下していることから早急な対応に迫られています。

PPP研究センターでは、敷地の未利用スペースにホテル、オフィス等を建設しその地代収入等で歴史的建築物を改修保存するとともに、ジュネーブで不足しているニーズを満たすという総合的なPPP提案を行っています。今回の会議でも、東洋大学の提案が発表、検討されその有用性が高く評価されました。

国連会議で発表中のサム田渕教授今後、ニューヨークの国連本部も含めて国連全体としての意思決定が行われることになりますが、国連の舞台でもPPPの有用性および日本の大学の提案力が評価されたことは、日本のPPPの発展性を考える上でも大きな意味を持つと考えています。






<関連情報>
国連欧州本部の改修工事へのPPP導入調査報告書が公表されました(2013年6月17日)

国連ジュネーブ本部老朽化対策の調査に着手(2013年4月4日)

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