妖怪 meets SPORTS

妖怪を哲学した妖怪博士 創立者・井上円了
東洋大学とスポーツの深い関係

妖怪を哲学した「妖怪博士」創立者・井上円了

東洋大学の創立者である井上円了は、妖怪研究の第一人者でもあります。その狙いは、大衆を根拠のない迷信から解放し、自ら考える姿勢を身につける「哲学の第一歩」を示すためでした。
井上円了が生きた明治時代、人々は幽霊や人魂など生活の中で経験する不思議な現象を「妖怪」によるものだと考えていました。そこで円了は、妖怪や迷信の存在解明を目的に東京大学内に「不思議研究会」を設立。合理的・実証的な精神に基づき、雑誌広告を用いて幽霊から諸精神病まで、妖怪に関する幅広い情報を収集。また、妖怪に関する記事を書物から集め、全国各地を訪問して地方に伝わる資料も探しました。明治時代に日本で流行していた「こっくりさん」の謎を科学的に解明したのも円了です。
こうして円了は「妖怪博士」と呼ばれるようになります。長年に渡る研究は『妖怪学講義』としてまとめられ、明治天皇にも奉呈されました。

東洋大学とスポーツの
『深い関係』

東洋大学は、前身である「私立哲学館」の創立当初から約130年にわたってスポーツ、特にオリンピック・パラリンピックと強い結びつきを持っています。
創立当初、アジア初のIOC委員である嘉納治五郎が講師として哲学館で講義を行っていました。この頃から、オリンピックとは遠縁があったと言えます。
東洋大学の関係者で初めてオリンピック選手が誕生したのは、1964年の東京大会。その後も多くの在学生や卒業生がオリンピアンとして名を連ね、これまで夏季・冬季あわせて27名がオリンピック・パラリンピックの大舞台で活躍しました。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を見据え、2016年に東洋大学は「TOYO SPORTS VISION」を策定しました。オリンピック・パラリンピックを一つの契機に、スポーツを通じた人材育成や社会貢献活動を推進していきます。

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妖怪イラスト:伊野孝行
(イラストレーター・東洋大学法学部卒業生)