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2015年度 第9回未来を拓くトップセミナー「若者よ世界で活躍しよう」を開催

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2015年度 第9回未来を拓くトップセミナー「若者よ世界で活躍しよう」日本郵便株式会社監査役 髙野紀元氏

第9回未来を拓くトップセミナーの様子

2015(平成27)年11月18日(水)、今年度の第9回目となる「未来を拓くトップセミナー」を白山キャンパスにて開催しました。講師に現:日本郵便株式会社監査役で外務省勤務経験をお持ちの髙野紀元氏をお招きし、「若者よ世界で活躍しよう」と題し講演をいただきました。会場となった井上円了ホールには、443名の学生が参加しました。

講演に先立ち、福川伸次理事長からセミナー開催の趣旨並びに本学理事でもある髙野氏の紹介の後、髙野氏が登壇し、約1時間半にわたり講演いただきました。

講演では、グローバリゼーションの歴史と日本の国際化における今後の課題、海外で活躍することの意義・重要性について、ご自身の経験を振り返りながらお話いただきました。
髙野紀元氏のご講演の様子


 髙野氏は、「人」「物」「金」に関する各種統計資料を用いて1995年以降世界が相互依存を拡大させていることを解説。若者の海外への進出の重要性について述べた後、日本におけるグローバル化の必要性について、日本の貿易収支、経常収支を例に挙げて説明しました。


髙野氏は、「日本の経常収支をみると、貿易での赤字を海外への投資で補っていることがわかる。他国に資源を頼っている日本は、このままでは衰退していってしまう。今後日本を維持・発展させるには、日本製品や文化を国外に発信し、輸出を強化していくことが重要である」と述べました。

最後に、「国際的な一体感、相互依存の拡大は止められず、今後世界はよりグローバル化していく。現代は情報機器が発達しており、国内からでも海外の情報を簡単に得ることができる。まずは、世界で起こっている出来事や世界の政治に関心をもって欲しい。国際社会、各国の文化への理解はそこから始まる。そのためにも、コミュニケーションツールとして世界共通語である英語の勉強に注力して欲しい」と、学生に向けたメッセージをいただきました。

質疑応答をする学生の様子
講演後は質疑応答の時間が設けられ、質問した学生へ親身なアドバイスをいただきました。
今回のセミナーを受講した学生からは下記のような感想が寄せられています。



・現在大学で行っている学習が日本の未来に大いに繋がるとわかり、勉強意欲が増した。

・語学、特に英語の必要性を感じた。読み書きだけでなく、積極的に話すことにも挑戦してみようと思った。

・講演で紹介された資料から、日本は世界の国々からどのように見られているのか詳しくわかった。外国から「クリエイティブ力がある」、「世界に良い影響を与えている」国だとみられていると知り、誇らしく思った。

・グローバル化の進む現代で、日本の立場を認識すること、他国との関係を大切にすること、そして語学の重要性に改めて気づかされた。

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