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10月20日(火)板倉キャンパスにて、未来を拓くトップセミナー「世界に飛び出す皆さんへ」を開催しました

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第6回未来を拓くトップセミナーの様子
写真:第6回未来を拓くトップセミナーの様子

2015(平成27)年10月20日(火)、2015年度の第6回目となる「未来を拓くトップセミナー」を板倉キャンパスにて開催しました。講師に株式会社コマツ顧問の星野光多氏をお招きし、「世界に飛び出す皆さんへ」と題してご講演いただきました。会場となった1102教室には、生命科学部、食環境科学部の学生や大学院生を中心に約120名が参加しました。

株式会社コマツ顧問 星野光多氏
写真:株式会社コマツ顧問星野光多氏

講演に先立ち、福川伸次理事長からセミナー開催の趣旨説明並びに工学部機械工学科卒業生でもある星野氏の紹介を行った後、星野氏が登壇され約1時間にわたるご講演をいただきました。

講演で星野氏は、「まずは日本と海外には大きな違いがあるということを認識することが重要」とお話しされ、世界に49拠点をもつ株式会社コマツの海外事業展開や国内外の若者を対象とした調査の結果を紹介。海外に約25年間駐在されていた星野氏ご自身の経験から、日本とアメリカ(ヨーロッパ)におけるグローバル企業の経営・管理に関する相違点や国民性の違いについて説明されました。

その上で、異文化圏あるいは国内で海外の方と仕事をする上で重要な要件として、下記の10項目を挙げました。
(1)日本人としての自信
(2)明確な人生観
(3)公正、公平、公開
(4)歴史・文化知識と相互尊重
(5)個人的専門性、固有技術
(6)リーダーシップの発揮(ビジョン、具体的指示、決断する、責任を転嫁しない、教育)
(7)具体的(数値)目標の設定と共有化
(8)感謝・誉める
(9)自己主張能力(言葉の重要性)
(10)日本流の押し付け御法度

最後に、「自身が何をしたいのかということを明確に持ち、何か一つに一生懸命に取り組むことで、今後のチャンスが広がる。鶏口となるも牛後となるなかれという言葉のとおり、大きな組織の末端にいるよりも、小さな組織でもよいのでリーダーシップを発揮できるような環境で新しい社会に飛び出していって欲しい」と学生へのメッセージをいただきました。
質疑応答の様子
写真:質疑応答の様子


講演後、学生との質疑応答の時間が設けられ、星野氏が質問に答えました。

【質疑応答から抜粋】
Q.世界でご活躍されている星野さんは学生時代にどのようなことを行っていましたか?
A.高校在学時から世界を舞台に働きたいという想いがあり、海外の大学への留学を目指して高校卒業後から語学スクールに通っていました。駐在員として現地で働いている間も語学の勉強は継続して行っていました。

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