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平成28年度 東洋大学IR室シンポジウムを開催

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平成28年度 東洋大学IR室シンポジウム
~高等教育における質的転換とIRの役割~

2017(平成29)年3月1日に東洋大学白山キャンパスにおいて、「平成28年度 東洋大学IR室シンポジウム~高等教育における質的転換とIRの役割~」を開催いたしました。

東洋大学IR室では、教学の政策形成の支援、ひいては教育・研究活動のさらなる活性化を目的として、教育・研究に関する諸情報の収集・分析、学生の学修動向及び教育の成果等に関する調査の実施とその結果の分析等を行っています。

今回、高等教育における政策的動向とそれに対してIRが担う役割について、有識者を交え広く情報交換を行うことで、大学の教育改革とそこで求められるIRの役割に関して議論を深めることを目的として、シンポジウムを開催。大学関係者を中心に約130人が参加しました。

第1部は、文部科学省高等教育局大学振興課長、角田喜彦氏が登壇し、基調講演として「大学教育の質的転換に関する政策的動向」と題したご講演で、大学教育を取り巻く環境や大学教育に関する政策動向などについて、データを参照しながら解説していただきました。

第2部は、有識者3名による講演を行いました。山田礼子氏(同志社大学教授)による「高等教育の質的転換におけるIRの役割:日本の動向と課題」 では、日本における高等教育政策とIRの実情、日米のIR発展過程の比較、IRのツールと方法について、ご講演いただきました。吉田文氏(早稲田大学教授)による講演「分散型IRの現状と課題」では、早稲田大学の大学総合研究センター設立の経緯や取組を紹介しながら、分散型IRや各種データの収集・分析の仕組みについて、ご講演いただきました。劉文君准教授(東洋大学IR室)からは、「学習プロセスのモニタリングツールとしての学生調査」と題し、教育的質的変換とIRの現状を紹介し、東洋大学における質的保障や、全学的な取り組みおよびIR室の活動を紹介。さらに学習プロセスのモニタリングツールについて解説しました。

第3部では、講演者3名(山田礼子氏、吉田文氏、劉文君准教授)によるパネルディスカッションを実施。シンポジウム参加者から寄せられた質問に答える形で進行しました。

シンポジウム終了後は情報交換会が行われ、活発な意見が交わされました。

当日のプログラム

 
開会挨拶
竹村 牧男(東洋大学学長、同大学IR室長)
竹村学長
基調講演「大学教育の質的転換に関する政策的動向」
角田 喜彦 氏(文部科学省 高等教育局 大学振興課 課長)
角田喜彦氏
講演「高等教育の質的転換におけるIRの役割:日本の動向と課題」
山田 礼子 氏(同志社大学 教授)
山田礼子教授
講演「分散型IRの現状と課題」
吉田 文 氏(早稲田大学 教授)
吉田文教授
講演「学習プロセスのモニタリングツールとしての学生調査」
劉 文君(東洋大学 IR室 准教授)
劉文君准教授
パネルディスカッション
山田 礼子 氏(同志社大学 教授)
吉田 文 氏(早稲田大学 教授)
劉 文君(東洋大学 IR室 准教授)(進行)
パネルディスカッション
閉会挨拶
神田 雄一(東洋大学副学長)
神田副学長

 

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