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卒業生の声 ~北澤 卓也さん~

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新たな水処理システムや技術を開発し、人と環境に貢献したい北澤さん

水ing株式会社 建設本部 建設統括 建設管理部
総合職

(生命科学研究科2016年修了)
北澤 卓也 さん

 

東洋大学生命科学部を選んで入学した理由は?

 初めは大学受験時に高校の先生からの紹介で生命科学部を知りました。生命科学部について調べてみると、当時私が興味を持っていた「微生物、環境浄化、水処理工学」というワードが目に入りました。生命科学、微生物という視点から環境浄化や水処理工学にアプローチしたいと考え、また新しい充実した実験設備で研究をしたいと考え、入学を決めました。また生命科学部は、都会の真ん中にあるキャンパスでなく、自然豊かな群馬県の板倉町にあることも魅力を感じた点です。

 

現在の職業を選んだきっかけは?

仕事風景新たな水処理システムや技術を開発し、人と環境に貢献したいと考えたためです。私は高校時代から環境保全に興味を持ち、学部と大学院では環境工学研究室で水処理工学の研究をしました。私が現在勤務している会社は、これまで水処理技術のパイオニアとして、国内外の社会インフラを支えてきました。大学で学んだことを活かし、自身の目標を達成し、社会や環境に貢献出来るのは当社であると考えています。現在は下水処理場機械設備更新工事の現場監督補助をしています。現場で実際の処理設備や機器を見たり、お客様や職人さん達の声を聞き、設計通りに施工が進んでいく様子を経験することで、さらに多くのことを学ばせていただいています。現場を実際に経験することは貴重であり、今後技術部門で仕事をする上で非常に重要な時間だと思います。

 

生命科学部で学んだこと、役に立っていること

 生命科学部では 、講義や研究室での研究、学会発表、論文投稿など現在の私の基盤となることを学ばせていただきました。研究活動については、学部3年の夏頃から、研究室へ仮配属される制度があります。早い段階から研究を始めることで、講義や学生実験で学んだことを実際の研究に実践することが出来ます。また長い期間研究に携わることができるため、学会発表や論文投稿の機会にも恵まれました。

 私は学生時代に水質関係第1種公害防止管理者と技術士補(上下水道部門)を取得しました。特にその支えとなったのは、資格取得のサポートです。資格対策の特別講義では、大学教員の講義以外にも、民間企業で実際の実務に関わっている方の生の声も聴くことができ、これが合格に繋がったと思います。

 

もう一度、学生に戻れるとしたら、何に取り組みたい?

 私の大学時代は、学内や研究室にいることが多かったので、旅行など学外活動に取り組みたいです。また、海外の大学に留学するなど、語学学習をしたいですね。英語力は学生時代に養っておくと、社会に出た時に武器になってくると思います。

 

後輩へのメッセージ

 目標を持って、大学生活を送って欲しいです。どんなことでもいいので目標を持ち、毎日を過ごして下さい。目標を達成することはもちろん大切ですが、目標に向かうまでのプロセスが自分を成長させてくれます。また時間を有効に活用し、学生生活を楽しんで欲しいです。学生時代だからこそ出来る時間の使い方があると思います。皆さん、存分に学生生活を楽しんで下さい!生命科学部は皆さんの目標達成と成長をサポートしてくれる場所です。