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【著作紹介】リスクと共存する社会-食の安全の視点から -

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リスクと共存する社会著者:大熊 廣一 (食環境科学部食環境科学科 教授) 【共著】
出版社: 養賢堂
出版年:2017年5月発行 
価格:1,600円+税
ISBN: 9784842505589 
所蔵館:川越

内容本書ではリスクはなぜ生じるのか.様々な事例から共通の原因を検証し,そしてリスクといかに共存するか,あるいはリスクをいかに低減できるかを食の安全性の視点から検証するものである.


養賢堂の紹介ページ

 

教員メッセージ

 私たちは、多くのリスクと共存して生活しています。

本書では、
毎日食べる食という視点から考えてみました。生活が豊かになり、利便性や簡便性が求められ、いながらにして各国の料理が味わえます。食品の加工技術の進歩、各種添加物の使用がこれを可能にしています。リスクは私たちが作り出しているのかもしれません。これまでの様々な事例をもとに食が持つリスクを検証するとともに、リスクを持った食品がなぜ出回るか、リスクと共存するにはどのような方策があるのかまとめてみました

食品に関心を持つ皆さんの考える一助となっていただければ幸いです。

目次


Ⅰ.リスクの定義
Ⅱ.身近にある様々なリスク
Ⅱ-1.食のリスク
Ⅱ-2.環境のリスク
Ⅱ-3.医療のリスク
Ⅲ.リスクはどこから生まれたか
Ⅲ-1.リスクを持った食品がなぜ出回るのか
Ⅲ-2.環境汚染はなぜ起きたか
Ⅲ-3.倫理観の欠如
Ⅳ.リスクにどう対応するか
Ⅳ-1.食の安全
Ⅳ-2.環境汚染
終わりに

[著者] 大熊 廣一 (オオクマ ヒロカズ)

大熊 廣一1951(昭和26)年生まれ。東洋大学大学院工学研究科博士課程満期退学。博士(工学)。
専門分野は食品科学、応用生物化学、電気化学。
2002(平成14)年から東洋大学教授。生命科学部長などを歴任し、2009(平成21)年学校法人東洋大学理事、2012(平成24)年学校法人東洋大学常務理事に就任。
2013年(平成25)食環境科学部の設置とともに東洋大学食環境科学部教授。
2018(平成30)年東洋大学グローバルサービス株式会社代表取締役就任、現在に至る。

 

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