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【著作紹介】金融経済の基礎

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改訂 金融経済の基礎著者:益田 安良(情報連携学部情報連携学科 教授) 【共著】
出版社: 経済法令研究会
出版年:2017年3月発行
価格:2,300円+税
ISBN: 9784766833454
所蔵館:白山


内容
金融経済の状況は日々めまぐるしく変わっており、ニュースや統計も常に更新されています。そのなかで重要な情報を正確にキャッチし、金融機関実務に活かす力を養うため、本書では「金融経済の全体像」「報道や統計を理解するための勘所」「近年の市場の動向」などを解説しています。
〈本書の特徴〉
・1冊に「金融」「経済」「財政」3分野の基礎を凝縮
・専門用語の多用を避け、平易な表現を使ってわかりやすく解説
・改訂版では、マイナス金利、FinTech、Brexit、ふるさと納税など、話題のトピックを追加

 

経済法令研究会の紹介ページ

 

教員メッセージ

 本書は、本来は金融機関の若手職員の自己啓発の為の教科書です。よって、金融機関職員が知っておくべきことを網羅しています。
しかし、同時に学生諸君にとっても、金融・経済に関する必須の知見を整理するのに最適です。データや図表が2017年時点と新しいのも特徴です。
金融・経済の勉強、あるいは就活対策などに活用ください。
私が金融・国際経済を書き、成蹊大学の浅羽隆史先生が経済・財政部分を書きました。

【目次】

第1編 金融
第1章 金融構造の特色と経済主体
1.資金循環統計
2.金融機関
3.家計
4.企業

第2章 金融市場
1.短期金融市場
2.債券市場
3.貸出市場
4.株式市場
5.証券取引所の動向
6.商品先物取引市場

第3章 金融商品・運用
1.資産の流動化・証券化
2.デリバティブズ取引
3.投資信託
4.個人向け国債
5.金融商品に係るリスク

第4章 日本銀行と金融政策
1.金融政策
2.マネーストック統計
3.日本銀行の役割
4.金利

第5章 金融組織
1.各金融機関の特徴
2.政府系金融機関
3.信用保証協会
4.預金保険機構

第6章 国際金融
1.国際金融取引
2.世界各国の金融動向
3.外国為替取引と為替レート
4.国際通貨制度
5.IMF等国際機関

第7章 金融機関のリスク管理と法規制
1.金融機関の各種リスク
2.バーゼル規制
3.株式保有規制
4.銀行法
5.近年の関連法改正など

第8章 時事問題
1.マイナス金利
2.フィンテック(FinTech)
3.反社会的勢力への対応

第2編 経済
第1章 経済の成長と景気

1.国民経済計算(GDP統計)
2.日銀短観
3.景気動向指数
4.物価
5.株価
6.地価
7.エネルギー・食料・貴金属の価格

第2章 社会構造
1.労働・雇用情勢
2.人口動態
3.公的年金制度
4.医療保険と介護保険
5.企業経営・構造

第3章 国際経済(日本経済関連)
1.国際収支
2.為替レートの日本経済への影響
3.WTO
4.EPA・FTA

第4章 国際経済(海外動向)
1.世界経済の動向
2.アメリカ経済の動向
3.欧州経済の動向
4.新興国経済の動向

第3編 財政
第1章 予算

1.予算の構造
2.予算の仕組み

第2章 歳出
1.社会保障関係費
2.国債費
3.地方交付税交付金
4.その他重要費目

第3章 歳入
1.税金
2.公債

第4章 財政投融資

第5章 地方財政
1.国と地方の比較
2.地方財政計画にみる歳出入
3.地方財政健全化法
4.ふるさと納税制度

[著者] 益田 安良(マスダ ヤスヨシ)

益田先生プロフィール:専門は、経済政策、金融システム論、国際金融.
「グローバリゼーションと日本経済・産業」について継続的に研究。
近年は、企業金融、諸外国の金融健全化策、国際金融、産業構造を中心に研究している。
趣味はクラッシック音楽(鑑賞とフルート演奏)、山歩き、海外・日本の街めぐり。

関連リンク

東洋大学研究者情報データベース(益田 安良教授)
主要国及びグローバルな金融プルーデンス体制―政策の要素・手段・実施主体の対応―(東洋大学学術情報リポジトリ)
中央銀行金融調節にマクロ・プルーデンスの視点をいかに加味するか(東洋大学学術情報リポジトリ)

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