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熊本・大分地震被災者への応援メッセージ活動について

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熊本・大分地震被災者への応援メッセージ活動について

熊本・大分大地震がなかなか収まらない中、すでに49人もの命が奪われました。大変な被害が出ています。

東洋大学には実家が熊本にある学生は76人在籍し、うち自宅の倒壊被害が数件ということが判明しました。
この災害に対して学科ごとに被災学生への対応をするように学長指示が出され、学生たちの募金活動が実施されました。

また、遠く離れた九州での余震の共有感が得られず、直接家族や親族、友人がいる学生のみならず、多くの学生が何か自分ができることはないかと、考え始めました。
そこで、社会貢献センターでは、東日本大震災での復興支援活動を通じて得た経験を基に、熊本・大分大地震への学生応援メッセージ募集活動を始めました。こうした活動を進めた理由は以下のとおりです。

  1. 寄付をするお金のない学生でも参加できる。
  2. 不安を抱えて毎日を過ごす現地に直接つながる学生が、自分の気持ちを書くことによって、被災している人とつながることができる。また被災地に思いを寄せる学生たちの気持ちを知ることによって大学の中で支えられ感をもつことができる。
  3. 直接激励のメッセージを送らないで大学内で掲示、ホームページやツイッターで共感を集め、現地の人に見てもらう方法は、自分たちの気持ちを押し付けることなく、現地の人が読みたいときに読み、お礼も不要であり、被災地の負担感なく、活動を展開することができる。

具体的には、社会貢献センターでメッセージを集める方法を検討し、メッセージを書く付箋や、それを貼る大きな台紙(模造紙)を白山キャンパス6号館渡り廊下に用意したほか、複数の授業内で学生へ応援メッセージへの協力を呼びかけました。大学公式WEBサイトやツイッターでも情報発信を行っています。

メッセージ掲示
(応援メッセージを貼る台紙を作成する社会福祉学科の学生)

メッセージ全景
(応援メッセージ掲示の様子)

現在も応援メッセージ活動は継続しており、白山キャンパス以外の学生も含め沢山のメッセージが集まっています。
ここにそのメッセージの一部を紹介いたします。

メッセージ画像

メッセージ
※NHK「首都圏ネットワーク」「ニュースチェック11」にて
被災地への応援メッセージ活動が紹介されました。