1. トップページ
  2. Academics//教育
  3. 学部・学科
  4. 国際観光学部 国際観光学科(2017年度開設)
  5. 2017年12月7日(木)に国際学部・国際観光学部(旧国際地域学部)主催の2017年度日本語弁論大会を開催しました。
MENU CLOSE

2017年12月7日(木)に国際学部・国際観光学部(旧国際地域学部)主催の2017年度日本語弁論大会を開催しました。

  • English
  • 日本語

 

今年は昨年度の1学部2学科体制から2学部3学科体制に移行したことで、新しい試みとして、従来のスピーチ部門に加え、芸術表現を加味したクリエイティブ部門を創設しました。こうして一般の留学生・交換留学生から合わせて21名の参加者が、日々の生活から感じたこと、日本に来て新たにできた目標、母国と日本の習慣のちがいなどについて発表しました。

1

クリエイティブ部門に参加したチーム「ハッピーフレンズ」の11人は松田緑作、『船』を演じました。若い二人が両親の反対を押し切って結婚、その後の船旅と海難事故、再び始まる平和な日々をことばと身振りだけで見事に表現しました。スピーチ部門では王劭綺(オウショウキ)さんが故郷、台湾を初めて1周旅行をしたこと、その中で、多くの国際的な出会いや仲間と力を合わせた苦労もあったことなどを叙情豊かに語りました。チャンイクァンさんは子どものときから自分の将来について周囲の大人たちを見ながらいろいろな儚(はかな)い夢を見たけれども、留学している今はその夢が自分を支えていると、静かに力強く話しました。そして最優秀賞を受賞したのは朴(パク)解率(ヘソル)さんでした。「バッテリー」というタイトルからわかるように野球の話から始まりましたが、友情と留学の話で結ばれました。会場の聴衆全員で選ぶ会場賞を受賞したのがグエンティルハンさんで日本語のあいまい表現がテーマでした。話にも聞き入りましたが、日本語でお決まりの文句をジェスチャー豊かに演じたのはクリエイティブ部門にも参加できたほどでした。

校友会賞     朴解率  (国際地域学部2年)2
甫水会賞   チャンイクァン (国際観光学部1年)
東方文化交流協会賞  王劭綺(国際観光学部1年)
会場賞  グエンティル ハン(国際観光学部1年)

クリエイティブ賞 チーム「ハッピー・フレンズ」(国際学部1年)42

どの発表者も日本の生活を楽しみつつも、勉強やアルバイトでは苦労し、時には社会の矛盾や異文化を味わいながら、しっかり自分を見つめ、留学生活を充実させていることが窺えるスピーチでした。すばらしい発表をした全ての参加者に「東洋大学交流賞」が授与されました。