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〔体験談〕張ヘイウさん

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張ヘイウさん
電気機器(機械設計),2016年 機能システム専攻 修士課程修了(秋卒業)

顔写真
 フロー

 

日本のものつくりに関心

来日前より日本、特にものつくりに関心があり、学部卒業後に来日しました。日本語学校に通った後、大学院に進学し、高い技術を持った日本の会社に就職しようと思いました。

大学や研究室の経験をもとに就職活動

2016年3月(修士2年)から説明会に通い始めましたが、その前から先輩を通じて情報収集をしていました。最初は自動車部品業界を中心に説明会に参加しましたが、業務内容に興味を持てず、合同説明会を通じて空調機に関心を持ち、その分野を調査するようになりました。その後、メーカー企業を中心に30~40社企業調査を行いました。
自己分析は内容面、形式面(日本語)が最初はわからず、研究室の先生や先輩から修正してもらいました。本当のことを書けば、会社側が、自分がそこにあうかどうかを判断してくれます。また日本語学校に通っていたときは周りが留学生だらけで日本語を話す機会はありませんでしたが、大学では日本語を話す機会が増え、上達に役立ったばかりでなく、所属研究室で日本語発表の機会も多く、その準備も日本語上達や就職活動に役立ちました。
SPIはリクナビや本で練習しましたが、その際、本学の図書館は蔵書が多くたいへんありがたかったです。
面接に進んだ場合、グループディスカッションは複数の日本人と議論をしなければならないため難しく、面接の方が、相手は複数でも対象は自分一人なので楽です。1:1の面接方法や内容を事前に調査し、準備しました。
最終的に10~20社プレエントリーし、エントリーを4社に行いました。大学や研究室での経験を活かし、2016年6月に第一志望の会社から一つ目の内定をもらいました。他の会社は全て選考途中でしたが辞退いたしました。
 

就職活動で苦労したこと

①ESや面接:やはり日本語の問題が多く、大学からもっと支援があればよかったと思います。
②卒業時期:秋卒業であるため修士論文執筆時期と大きく重なりました。
 

日本の就職活動へのアドバイス

日本に残るか、母国に戻るかはできるだけ早く決めてその道に専念したほうがいいです。日本での就職活動がダメならば母国に戻るという考え方はよくありません。
また大学時代にもっと幅広く勉強をしておくと、例えばその後の仕事と関係がなくても、見識の広さが役に立つと思います。
 

 

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