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〔体験談〕張馳原さん

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張馳原さん
観光業(営業職)、2017年 国際観光学専攻

顔写真
 フロー

 

日本での就職にメリットを感じる

もともと日本のアニメ、マンガが好きで、親戚も日本に住んでいました。せっかく留学で日本に来たので、日本の文化を知るには大学だけでなく企業も知るべきだと思いました。母国に帰って就職したら後悔するかもしれないとも考えました。給料も魅力的で、自分の出身地の2倍はあります。生活もよくなると思われますし、日本は便利で住みやすく安全です。もちろんいつかは母国に帰るかもしれませんが、まずは日本で就職することにしました。

自分のやりたいことができる企業へ

就職活動は2016年3月(修士1年次)より始めました。本やHP(企業や人材紹介)、ニュース(特に観光専門のニュースサイト)を参照して観光業会の業界調査を行いました。業界地図は必須です。さらに企業調査を行い、説明会で直接その企業の人から話を聞きました。説明会は40社程度行きましたが一つの会社に4~5回説明会に行くこともありました。最終的にプレエントリーは50~70社くらい、エントリーは40社に行いました。2016年5月に小売業の会社から内定をもらいましたが、同年8月から9月に今の就職先(営業)から内定をもらい、自身のやりたいことである観光、旅行、国際業務にかかわれる営業のほうを選択しました。
自己分析はESだけでなく面接でも使います。自己分析は自分でしかできないので、じっくりと考え、やりたい仕事を見つけるべきです。研究室の同級生や先輩など周囲の意見も聞きました。面接は明るく元気に、笑顔ではっきりとした態度で挑むのがよいです。「なぜ日本に来たか、なぜ日本で就職するか」「これまでの自分の経験」を説明できるとよいです。先方は日本語能力も求めるが、それ以上にちゃんと自分のことを伝えられるかどうかを見ています。自分のやりたいことが企業とマッチするかがポイントです。また一昨年夏に中国でインターンシップ先を自分で探してインターンシップを受けましたが、内容が役立ったのはもちろん、中国でインターンシップをしたという経験が面接で大いに役立ちました。
 

就職活動で苦労したこと、大学に望む支援

①就職キャリア支援課が6号館にあるのは知っていましたが、大学院生はあまり6号館に行かず別の形の支援が欲しかったです。ただ自分でも就職キャリア支援課にもっと足を運べばよかったとも思います。
②履歴書やESの作成を手伝ってくれていたら嬉しかったです。自分の場合は、研究室の知り合いに頼んで、履歴書やES作成を手伝ってもらいました。
③留学生向けの面接講座があると、たいへん役立つと思います。
 

在学生へのアドバイス

企業研究をもっと多く行っておけばよかったし、本社だけでなく関連会社や子会社も見ておけばよかったです。日本語の勉強や就職準備をしっかりとして、自分の特徴を把握すれば、行きたいところがわかるはずです。

 

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