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〔体験談〕楊旭さん

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楊旭さん
エンジニア,2017年 機能システム専攻 修士課程修了

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日本の文化を理解したい

出身地の中国・大連は日本統治時代の建物が多く、歴史的にも深いつながりがあるため、歴史や文化理解のために日本に来ました。ただ学生時代だけでは物足りず、会社で職場文化を経験したいと思い、日本で就職することにしました。日本で働くことはいい経験にもなります。

日本語の就職活動が難しい

まず企業調査として、自分の専門知識を生かせる会社15~16社を、説明会やインターネットを通じて調査し、プレエントリーしました。エントリーは10社程度に行いましたが、自己分析は自分の長所について真剣に書いた方がいいと思いました。実際にやったことのみを書き、嘘はダメです。各社人事の人たちは頭がいいので、嘘は必ずばれます。自分の場合は来日直後の新聞配達バイト経験から管理能力をアピールしました。
SPIについて、自分は理工系だったので数学は問題ありませんでしたが、日本語能力を問う問題はたいへん難しかったです。また面接も初めての時は緊張してしゃべれませんでした。その後、学校(研究室)で、人前でスピーチをする練習をしました。日本語の中でも日常生活ではなく就職活動に関するものに苦労しました。
こうした就職活動の末、2016年の10月に一社、12月にもう一社から内定をもらいました。最初の会社は外国人向けであったため志望しましたが、自分の専門知識を生かせないと考え、辞退し、二社目に就職しました。

今就職して思うこと

学生時代はあまり日本語を使わず上手に話せませんでしたが、職場で日本語を使うようになり上達しました。大学で日本語を話す友達を作るといいと思います。ただ日本はあいまいな文化なので真意を汲み取るのは今も難しいです。
また学生時代には、自分をアピールするための試験や資格を受験しておけばよかったです。さまざまな経験を積むのも大事かと思います。

日本の就職活動へのアドバイス

目標や未来のプランを早めに明確にして、それに向けて動き出すのがいいです。

 

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