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テレビ朝日「ソノサキ」で北脇教授および大学院秋修了式がとりあげられました

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テレビ朝日「ソノサキ」で北脇教授および大学院秋修了式がとりあげられました

■国際地域学研究科北脇秀敏教授(大学院担当副学長)および大学院秋修了式が10月10日テレビ朝日系列『ソノサキ ?知りたい見たいを大追跡!?』で放送されました。

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 同番組は、人気芸人のバナナマンがMCを務め、世の中のありとあらゆるものの「ソノサキ」にある驚きと感動のドラマを、バナナマンエッセンスの笑いとともに届ける新番組です。

今回、「○○○した人のソノサキについていったら感動の物語が!」をテーマとして、あるキッカケで北脇教授と大学院学位授与式の模様が取り上げられました。

 今回の放映を踏まえ、北脇教授にどういうキッカケでこの番組に取り上げられたのか?、そのワケをあらためて伺いました。

  また、放送でご覧のとおり、本学大学院国際地域学研究科には南アフリカ共和国をはじめ、アフリカ諸国を含む世界から留学生を受け入れています。どうしてこんなに留学生が多いのか、国際地域学研究科長の中挾 知延子教授にあわせて伺いました。

 

■北脇教授に伺いました。

  今回の放送は、大学院での私の研究室に所属する、南アフリカ共和国出身の学生による「修了式にはガウンを着たい」というささやかな希望から始まりました。南アフリカ共和国では卒業式にアカデミックガウンを着用するのが習慣になっており、せっかく日本で大学院の学位を取得できるのに通常の格好では寂しいと言うのです。その話が研究科内に広がり、南アフリカ共和国をはじめアフリカ各国の学生だけでなく、アジアや日本の学生もガウンを着用することになりました。そこで大学院担当副学長として、学位記を授与する側も当然ガウン着用を、ということになったのですが、本学にあるのはLサイズのガウンです。そのためにガウン着用時に「すそ」を引きずらないようにと、背の高くなる靴を買いに行ったところ、偶然、「ソノサキ」制作スタッフの目にとまり、今回の放送になりました。

北脇

  なぜ、南アフリカ共和国からの学生が、私の研究室で学んでいるかというと、私の所属する国際地域学研究科では、地域開発はもちろん、都市計画、地域振興の専門家や、建築家も含めた、多彩な教員を擁しています。また、環境管理や災害管理の専門家、社会学、人類学、政治学を専門とする社会科学者もいます。 私の研究室では、開発途上国において生活環境を改善するという研究をしております。そのため、世界中の色々な国に学生さんがいます。社会人として活躍している方、南アフリカ共和国を含めアフリカ各国からの留学生、青年海外協力隊で海外活動中の方々もいます。色々な学生が色々な場所で色々な研究をしています。

今回、こうして番組に取り上げられ、世界各国から学生が日本に、そして東洋大学大学院で学んでいることがご紹介できたことは、一人の研究者として、そして、教育者として、大変嬉しく思っています。

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■中挾教授に伺いました。

 「国際地域学研究科※」は、研究科の名前が示すとおり、今まで積極的に世界中のいろいろな国や地域の留学生を受け入れようと教員が努力してきました。

中挾

 今回の修了式でも、国際地域学研究科国際地域学専攻博士後期課程2名、経済学研究科公民連携専攻6名、経営学研究科経営学専攻1名、国際地域学研究科国際地域学専攻13名、同国際観光学専攻4名の合計26名が修了されましたが、国際地域学研究科の中には、アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ「修士課程およびインターンシップ」プログラム Master's Degree and Internship Program of African Business Education Initiative for Youthの第2バッチの10名、インドネシア政府派遣留学事業よりインドネシアからの留学生1名が含まれています。

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また、今回の放送にも、南アフリカ共和国の学生が取り上げられましたが、式にはトゥラニ・ロモ駐日南アフリカ共和国大使も来賓としてご出席され、「Education is the most powerful weapon which you can use to change the world.教育とは、世界を変えるために用いることができる、最も強力な武器である。」とネルソン・マンデラ氏の言葉を紹介されるとともに、「みなさんのご活躍を期待します。また、アフリカの若者を日本に招き、日本の大学での修士号取得と、日本企業でのインターン実施の機会を提供頂いている ABEイニシアティブに感謝しています。」と、お祝いの言葉を述べられました。大使にご出席頂いた事は本当に感謝しております。

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今回、修了した彼らが、これからの日本と母国の貴重な架け橋になってグローバルに活躍してくれると信じています。 

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国際地域学専攻修了生      

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公民連携専攻修了生

 

※大学院国際地域学研究科は来年4月開設に向けて2つの研究科に改組されます。

■【国際学研究科】 持続的な地域の発展に貢献できる地域開発リーダーの養成地域開発リーダーとして地域で実践的に活躍できる専門家となる為には、国際的な視野、地域の課題、現状を理解できる大局観、そして地域の課題を実際に解決する為の調査、研究能力が求められます。本研究科は、その為のカリキュラムを用意しています。

■【国際観光学研究科】 観光のプロフェッショナルを養成します私達は観光学に関する高度職業専門人の育成に力を注ぎます。インバウンド観光におけるイノベーションを起こせる人材を育て、そして同時に諸外国との国際観光プロジェクトにおいて貴重な架け橋となるエキスパートの養成を目指します。

 

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