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司法試験合格者個別インタビュー(鶴田 美恵さん)

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司法試験合格者個別インタビュー

写真

鶴田 美恵さん (既修コース)

修了年月:平成26年3月
合格年度:平成26年度

東洋大学法科大学院について

Q.本学法科大学院を選んだ理由をお教えください。

A.少人数制であることと、奨学金が充実していた事です。

Q.本学法科大学院を修了して感じられた長所をお教えください。

A.先生方が本当に親身になって休暇中や夜間にもご指導下さった点です。

修了後の支援について 

Q.法曹養成講座に参加されていた場合、参加したことのメリットや独自の活用方法などありましたらご紹介ください。

写真 A. 2時間という制限時間で答案を書く練習に非常に役立ちました。

予備校の答練に加えて受講しました。様々なアカデミックアドバイザーが担当されるので、傾向が違う問題を多角的に取り組む訓練として非常に有効でした。私は2年生の時からずっと参加させていただいていましたが、参加者があまり多くなく、法曹養成講座を活用しないのは非常にもったいない事だと感じていました。 2年生も書く練習は大事なので、「まだうまく書けない」と避けるのではなく、書ける範囲で書く、というつもりで積極的に参加すべきと思っています。

Q.専任教員による自主ゼミ指導に参加されていた場合、参加したことのメリットや独自の活用方法などありましたらご紹介ください。

 A.教授による自主ゼミは、沢山参加させていただきました。内容も、過去問や定評ある演習本など、先生方は本当に二つ返事でリクエストに応えてくださいました。授業で理論を学び、ゼミで実践力をアップする、というつもりで活用させていただき、専任教員による自主ゼミで、かなり力が付いたと思います。

 Q.修了後の施設利用(キャレル・共同自習室・図書資料室など)について、本学の特徴や役立った点がありましたらご紹介ください。

 A.修了後は、施設利用に制約がある法科大学院がありますが、修了生も自由にキャレルを使用でき、在学時と変わりなく施設を利用出来る事はとても有難かったです。

Q.東洋大学法科大学院への特別な思い入れがありましたら、お聞かせ願います。

A.私は金銭的な制約もあり、本学で奨学金をいただかなければ試験勉強を出来なかったため、心から感謝の気持ちでいっぱいです。他の法科大学院より奨学金の内容も充実していました。更に、入学前に予想していたよりずっと先生方との距離が近く、本当に親身になって熱心に指導をしていただき、贅沢すぎる勉学環境でした。 また、学期ごとに先生方が作成してくださるコメントや学習カルテは、どれも弱点をついていました。

また、教務課のスタッフの方々が皆暖かく、心地よい環境で勉強に専念することができ、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

将来は、このような形で社会に貢献したい

Q.法科大学院入学時の法曹を目指す動機とからめて、今後はどのような法曹(進路)を目指されますか?

A.社会的マイノリティに属する人々に寄り添い、そのような人達が一歩でも前に進める踏み台の様な役目を担う弁護士になりたいと思っています。

 

鶴田さんから法曹をめざす方へのメッセージ

夢は、あきらめた時点で終了します。 私は、本当に長い年月を経て、弁護士になるという夢の実現に向けて一歩踏み出すことが出来ました。途中、悪条件に遭遇したり、劣等感に苛まれたりして何度もあきらめようと考えました。その度に、「法律という学問が好きか、弁護士という仕事を一生の仕事としたいか、更に、スピードは遅くとも合格に向けて前進しているか」を自分に真剣に問い直しました。私の合格を支えたのは高い学力ではなく、夢を持ち続ける才能と先生方や合格者などのアドバイスに真摯に耳を傾ける初心を失わなかった点にあると考えます。

あなたは法律の勉強がすきですか? 法曹を一生の仕事としたいですか? 合格に向けて前進していますか? あるいは前進が止まったと思えるようなとき、第三者のアドバイスを積極的に受け入れる準備はありますか? Yesなら、ぜひ、夢の実現に向かって突き進んでください。  

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