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第5回環境シンポジウム

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シンポジウム

 “美しい日本”と森・水・空の共生をめざして

プログラム

12時00分~ 受付開始

13時00分~ 開会

総合司会

 石井 晴夫/東洋大学経営学部教授

開会の辞

 松園 俊志/シンポジウム企画委員長

学長挨拶

 東洋大学国際地域学部教授
 松尾 友矩/東洋大学学長・国際地域学部教授

13時20分~ 基調講演

航空会社における“環境との共生”への取り組み

 内池 雅廣/エクセル航空(株)代表取締役社長

14時20分~ パネルディスカッション

人と森・水・空との共生
コーディネーター

 山下 りえ子/東洋大学現代社会総合研究所所長
 東洋大学法学部教授

パネリスト
  • 若井 博雄/日本規格協会理事 ISO/TMB(技術管理評議会)日本代表委員
  • 稲岡  稔/イトーヨーカ堂常務取締役
  • 米村 紀幸/富士ゼロックス顧問
  • 秋本 敏男/東洋大学経営学部助教授
  • 松園 俊志/東洋大学国際地域学部教授

15時50分~ 総括コメント

 松行 康夫/前東洋大学現代社会総合研究所所長
 東洋大学経営学部教授

15時55分~  閉会の辞

 青木 辰司/東洋大学社会学部教授

16時00分~ 閉会

 山下 りえ子/東洋大学現代社会総合研究所所長 

 コーディネーターからのメッセージ

 四季折々の鮮やかな色彩と陰翳が彩なす我が国の豊かな自然、緑と水に囲まれた里山の暮らし、そしてCoolと称賛される日本製品のデザインと機能美の伝統。この“美しい日本”を将来世代に継承するために、公害の負の遺産の克服、そして国土保全、自然再生、都市の緑化や景観誠整備、レクリエーション空間の創出など新しい環境問題への取り組みが必要とさえます。また、発効した京都議定書に基づく温暖化防止に代表されるように、地球規模での生産。消費・廃棄の各局面での環境配慮と負荷軽減への国際貢献が、日本に一層求められています。これからの人口減少社会において日本が、技術立国かつ観光立国としての国際競争力を保ちつつ、予測不確実性の中で、環境との持続可能な共生をどのように構築できるでしょうか。その具体的な方策について、森・水・空の各分野の専門家のお話をうかがって多面的に議論いたします。

 基調講演

 航空会社は後期の運航において天候やの有無など地域的気象の変化に直接影響を受けるだけではなくジェット気流や火山噴火など地球規模でも自然界の影響を受けて事業を行っています。そのような観点か、日本航空グループでは、CO2削減策をはじめとして、さまざまな「環境との共生」に向けた活動を行っています。具体的なCO2削減策としては、機材の軽量化、エンジンの改良、空気力学的な機体のGPUの使用、最適高度・経路の選択などに取り組んでいます。そのほかにも保存の破壊や大気汚染への対策、廃棄物処理、騒音対策など多岐にわたって環境保全への取り組みを全社的に行っています。また、JALグループでは地球温暖化のメカニズムを解明する一助とするために、国土交通省の支援を受け、気象庁気象研究所と共同で長きにわたって大気観測に協力しています。こうしたJALグループの「環境との共生」に向けた活動に対して、2000年度には運輸大臣表彰を、2004年度には物流環境大賞をはじめとする多くの賞が与えられています。本基調講演では、航空会社における環境との共生への取り組み状況とその実態をわかりやすく報告いたします。

内池 雅廣/エクセル航空(株)代表取締役社長 

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