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特別講演会「エネルギー問題への取り組みと今後の課題」を開催しました

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開催報告

2015年度特別講演会

 エネルギー問題への取り組みと今後の課題

 本研究所は、設立以来、「環境・共生」の問題をテーマにシンポジウムや講演会を開催してきました。
2015年度は、「エネルギー問題への取り組みと今後の課題」と題して特別講演会を開催し、菅直人氏(衆議院議員、元内閣総理大臣)をお招きし、「原発とエネルギー問題」をテーマにご講演いただきました。以下、開催の概要となります。

日 時:2015年5月22日(金)18時00分~20時00分(受付17時00分~)

場 所:東洋大学白山キャンパス8号館7階125記念ホール

主 催:東洋大学現代社会総合研究所

17時00分

受付開始
18時00分   開演、所長挨拶現代社会総合研究所所長 澁澤健太郎
   理事長挨拶学校法人東洋大学 理事長 福川伸次
18時20分    講   演「原発とエネルギー問題」 菅 直人氏(衆議院議員)
19時30分質疑応答
19時50分閉会挨拶石井晴夫(現代社会総合研究所運営委員、経営学部教授)

20時00分

閉   会
*司  会和田尚久(国際地域学部教授)
*コーディネーター石井晴夫(経営学部教授)

≪講演会リポート -特別講演会を終えて- ≫
 
 2015年5月22日に元首相の菅直人氏をお迎えして特別講演会を行いました。
現代社会総合研究所は創立当初より環境問題を基軸に研究を進めている経緯があり、特に原子力発電についての見解を直接聞ける良い機会を作ることができたように思います。
熱弁を奮われた90分の講演の中身は、おおまかには原発の危険性、省エネと自然エネルギーの活用によるエネルギー政策転換などが中心でした。特に福島原発事故の際の米国政権首脳部からのフォローの真意などの話もあり大変に興味深い情報が含まれていました。講演後に予定された学生との質疑応答においては、自然エネルギーへの転換の矛盾や原発維持の必要性などの意見が複数散見されました。
 原発事故が発生した際の最高責任者の言葉を直接聞ける機会を本研究所が提供できたことは大変意義のあることであったと総括いたします。

現代社会総合研究所長 澁澤健太郎

≪ 特別講演会に参加して ≫
[学生1]
 原発の事故についてよく知ることが出来ました。事故当時の政府の現状や対策、考えなどを生の声で聴くことができてよかったです。改めて原発の恐ろしさを感じました。
[学生2]
 原発の事故についてはよく知れました。政府が事故が起きてからどうすればよかったのかというより、それ以前の建設状態や知識不足であったりという点で問題視されていて、その点ではなく今後の放射能汚染廃棄物の処理、被災主要3県の廃棄物の処理完了はどう考えているのかといった点も知りたかったです。
[学生3]
 東洋大学の研究所がこのような学生を対象とした有意義な企画をしているのを初めて知りました。3.11の東日本地震による被害が風化しないためにも、今後も継続的にこのような機会を作っていっていただければと思いました。

以上、開催報告となります。

 菅直人氏  会場2  

 会場1  会場4

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