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経営学科 野中誠准教授が2013年度日経品質管理文献賞を受賞

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『データ指向のソフトウェア品質マネジメント
―メトリクス分析による「事実にもとづく管理」の実践』

経営学部経営学科 野中誠准教授が2013年度日経品質管理文献賞を受賞しました。
授賞式は2013年11月13日に経団連会館にて行われます。

■受賞

データ指向のソフトウェア品質マネジメント『データ指向のソフトウェア品質マネジメント
   ―メトリクス分析による「事実にもとづく管理」の実践』
日科技連出版 2012年9月19日発行 

野中誠(東洋大学経営学部准教授)、小池利和 氏(ヤマハ株式会社)、
小室睦 氏(富士フィルムソフトウエア株式会社) 共著

(書籍概要)

「ソフトウェア品質の定量的管理」の実践的入門書。11の分析事例をもとに、品質データの測定項目や分析手法を詳細に解説している。日本的のソフトウェア品質管理の現場で積み重ねられた叡智を背景とし、含蓄に富んだ解説が加えられている。データ分析の教科書的な書籍が多い中、従来にないソフトウェア品質管理の指南書である。


 本賞は日本経済新聞社が主催し、「品質管理の進歩、発展に貢献すると認められる、優秀な統計的手法等の研究に関する文献」を表彰するものです。

ITやソフトウェア分野は、21世紀の産業競争力を担う大事な存在ですが、一方、わが国のソフトウェア分野における品質管理の適用は製造業に比べ、やや遅れているといわれます。そうしたなか、本書はソフトウェア分野の品質向上にとって実践的かつ有用である、として高い評価を受けました。

野中准教授は現在、「一般財団法人日本科学技術連盟ソフトウェア品質委員会(SQiP委員会)」の委員長や、「独立行政法人情報処理推進機構ソフトウェア高信頼化センター 高信頼性定量化部会」の部会主査を務め、専門である「ソフトウェア品質マネジメント」に関し、産業界との連携のさらなる深化をめざしています。

野中准教授は「ソフトウェア開発現場の優れた実践からエッセンスを抽出してモデル化し、他組織における改善の足がかりとなる知識として提供するとともに、さらに高いレベルの品質マネジメントの実践へとつなげられるようにしていきたい」と今後の展開を語っています。

■関連サイト(一般財団法人 日本科学技術連盟のサイトにリンクします)http://www.juse.or.jp/deming/

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