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実施報告:2014年度海外研修(中国):2015年3月8日~3月19日

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本プログラムでは、人口では世界一、GDPでは世界第2位、そして日本と二千年に亘る交流の歴史を持つ中国の経済、社会、文化に関する知識を吸収し、知見を深めることを目的としています。中国・北京に滞在し、対外経済貿易大学において日本語と英語による講義を受講し、現地の企業及び外資企業訪問、現地学生等との交流も行います。また事前研修で決めた現地視察などの研究テーマを完結させるためのグループ活動、中国の名所旧跡の見学などを織り込んだ内容豊かなプログラムです。参加者には、一定の要件を基に、研修実施後、2単位を付与する制度が設けられています。

対外経済貿易大学は、もともと中国の対外貿易部(省)直属の大学で、経済、ビジネス教育に関しては中国でもトップクラスの大学です。本研修参加者は、同校で特別に用意された日本語と英語による講義で、中国の経済、社会、文化、教育などをベースにした、中国と欧米、中国と日本の比較、グローバル時代における中国経済界の人との付き合い方の講義を受講します。中国におけるビジネス事情、中国の経済・産業・社会に対する理解を深めるとともに、国際力を養成できます。

2014年度は、3月8日~3月19日にかけて行われました。

●参加者の声
【国際経済学科2年】:今回の中国研修において「中国での日系企業の店舗戦略」について課題を持ち、取り組んできた。経済的分野だけでなく今回の研修では、中国という国のイメージを一新させられる出来事も数多くあった。親切な人が多く、日本人と分かっても態度を変えることはなく、1度親交を持てば大変良くしてくれる、繋がりを大事にする中国の文化を体感することができた。この研修で、より中国という国に興味を持つことができた。今後も経済分野の勉強はもちろんのこと、語学の勉強も続けていこうと思う。そして将来に、この研修に参加した成果を繋げていきたいと考える。

【文学部2年】:私にとってこの研修の目的は「中国の経済」というより「中国そのもの」を知るための研修であった。中国という土地、人間の性格、文化、そして言語も経済と同じくらい、それ以上に重要視してこの研修に参加した。個人的にお店や大学などで中国語を使うときに感じたのが「中国語は発音が大事」ということである。 (中略) 異国の地でコミュニケーションがとれる事がこんなにも素敵なことなのだなと感じた。そして今以上にさらに中国語を学びたいと感じた。経済学部主催の研修についていったことで、普段あまり興味のなかった経済の仕組みや、教育、歴史などにも積極的に触れ、楽しむことができて良かったと感じた。

【国際経済学科3年生】:語学の面に関しても、日本ではなかなか使う機会が少ない中国語を使う機会にたくさん恵まれ、自分の中国語のレベルの向上を大きく後押ししてくれたと感じる。このような機会というのは日本にいるだけではなかなか体験できないため今回の研修でこのような機会に恵まれたというのは自分にとってとても有意義なものとなったと思う。
 中国という国土面積も人口も大きい国の高度経済成長の前後を自分の肌身をもって感じる機会に恵まれたのは私自身とても幸運なことだと思った。日本にいるだけでは決して得ることのできないものが数多くこの研修中に体験して自分のスキルや考え方に影響をあたえ、成長できた。これは今後の大学生活のみならず、来年社会人として企業につとめた際、ひいては就活生として企業を選ぶ際にもきっと役に立つと思われる。

【国際経済学科1年】:今回私は中国研修に行き、非常に多くの物を見、聞き、話し、感じることが出来たと思う。なによりも強く感じたのは、日本にいたままでニュースや口コミの情報だけ聞き、誤った外国の認識を今までしてきてしまったということである。それは言葉通り、一部しか見ていないのだなと強く感じた。私は実際に赴き、様々な誤りに気づき、そして成長できた。刺激が強く、そして感じた方がよい刺激をたくさん感じることができた。わずかなチャンスをつかみ、非常に貴重な体験をすることが出来たと今感じることが出来る11日間の中国研修であった。

【国際経済学科1年】:私は今回の研修で「百聞は一見にしかず」という言葉の意味を深く理解し、少ない情報から物事を考察する危険性を感じた。研修前のインターネットを通じて知った中国国内のイメージや情報は現地に着くと嘘や役に立たないものが多く、中国は国内で広がっているイメージより安全な場所である。私は今回の研修から物事はさまざまな角度からの考察や実際の体験などを加えなければ正しい評価はできないものだと確信しました。

【社会学部2年】:約一週間半の中国研修は中国の歴史文化遺産をはじめ、講義では中国の文化、習慣等そして中国の経済、教育、観光を短期学生として学ぶ機会を得た。この二週間弱の研修で少しながら中国の暮らしを体感できることが出来た。本当に中国を理解するには最低でも一年いる必要があるが、それでも少しの間だったが経験すること機会を得た。
 対外経済貿易大学の東門

初日の講義を受けるために入る対外経済貿易大学の東門

 北京の名園頤和園

世界文化遺産・北京の名園頤和園

 万里の長城

世界文化遺産の万里の長城

 ビール工場集合写真

現地企業・燕京ビール工場の見学

 外資企業・ヒュンダイの入り口

外資企業・ヒュンダイの入り口

 李教授による日本語の講義

李教授による日本語の講義

 朱教授による英語の講義

朱教授による英語の講義

毎回授業の後の小レポートも欠かさない。

 授業風景(1)
 授業風景(2)

授業風景

 大学の豪華な自習室で中国人の学生たちとの座談会

大学の豪華な自習室で中国人の学生たちとの座談会

 実地視察した朝市の果物・野菜コーナー

実地視察した朝市の果物・野菜コーナー

 天安門広場

天安門広場

 修了証書を手にして喜ぶ参加者

修了証書を手にして喜ぶ参加者

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