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2012年度 経済学部の欧州海外研修の実施状況

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経済学部では、学部独自の行事として毎年3月に10泊12日間の欧州海外研修を実施しています。今年も30名の学生が参加し、3月7日から18日までドイツ、フランスの協定校を回り、現地の大学教授の講義を聞き、また現地の学生と交流するなど、有意義な時を過ごしてきました。
まず最初の3日間はドイツの協定校のあるマールブルクのホテルに宿泊し、マールブルク大でのレセプション。その後のフランクフルト見学、日独学生交流会、マールブルク市内見学とティンマーマン教授による特別講義、お別れ夕食会と盛りだくさんのプログラムがありました。特にドイツでは東洋大学名誉博士のティンマーマン教授の「経済学者からみたエリザベート教会とマールブルク」という特別講義が学生から質問がたくさん出るなど、実りある時となりました。
マールブルク大学でのレセプション

マールブルク大学でのレセプション

ティンマーマン教授の特別講義

ティンマーマン教授の特別講義

次の4日間はフランスの協定校のあるストラスブールのホテルに宿泊し、欧州議会訪問、日仏文化会館でのレセプション、日仏学生交流会、ワイン街道・アルザス地方見学、ウタール教授による特別講義、お別れ夕食会とこれまたドイツに劣らず充実したプログラムが用意され、参加学生は大いにフランスでの異文化体験を楽しむことができました。特にウタール教授のフランスから見た福島原発問題についての特別講義は、時宜にかなった講義内容で学生たちの興味をひくこととなりました。
ストラスブール欧州議会の見学

ストラスブール欧州議会の見学

最後の3日間はパリでのグループ別自主研修で、テーマ別に6グループに分かれて、パリ市内及びパリ郊外を各々のプランに従って研修しました。マールブルク、ストラスブールでは教員によってあらかじめ用意されたプログラムに従うだけでよかったが、パリでは参加学生たちは、自己責任で行動することになり、地下鉄で切符を買うことから始まり、寒空のもと3日間学生たちは元気に研修を実施しました。花の都といわれるパリは魅力あふれる大都市であるが、反面場所によっては大都市特有の治安の悪さがあります。その対策を考えた上での研修であったので、今回もさして大きなトラブルもなく、パリ研修を終えることができました。
パリ見学 エッフェル塔を背に

パリ見学 エッフェル塔を背に

この海外研修は、小・中・大のヨーロッパの都市を訪問し、まだドイツとフランスの都市を訪問するということで、ヨーロッパの都市の比較、ドイツとフランスの比較検討することも大きな目的の一つです。この研修で参加学生はドイツ、フランスで短期間ではありましたが、さまざまな人との出会い、思いがけない異文化体験もし、この研修を通して多様なヨーロッパの姿を自分の目で見、日本にいては決して学べない多くのことを学んで帰国しました。この研修での貴重な体験は、いろいろな面でその後の学生たちの大学生活に弾みをつけることだけは間違いなく確かであります。
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