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2015年度「東日本大震における学生と教員の協働支援活動の展開」

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社会福祉学科森田明美ゼミと林大介ゼミが中心となって1年間行ってきた東日本大震災子ども支援活動の報告書が完成しました。支援活動3年目の今年度は、主に東北の被災地の方々と一緒に活動をしながら、震災から5年目という節目を被災地が迎え、どのような復興支援をすべきかを改めて考えさせられる活動となりました。

また、今年度は特に事前事後学習や支援活動のあり方を問い、活動の内容を深めることを意識し、大学生が被災地の子どもの実態に寄り添い続ける意味や支援の方法を一緒に考えました。

森田ゼミは、福島の母子家庭の親子たちの休息を目的とした、河口湖でのサマーレスパイト活動を7月に行い、12月~2月にかけて宮城県山田町ゾンタハウスでの中高生の学習支援活動を行いました。そして1月に東洋大学で行われた子どもとおとなの意見交換会を開催し、これまでの活動も通して被災地の子どもたちと向き合ってきたことの総括を行いました。

林ゼミは、9月に福島県南相馬市を訪れ、放射能を気にしながら生活をする地域の人々と触れ合い、話を聞くことで、被災地の現状を目の当たりにし、活動に参加した1人1人が改めて「震災」というものに向き合いました。

2016年の3月11日で震災6年目を迎え、私たちはこれからの被災地支援のあり方がどうあるべきかをさらに考えていかなければなりません。被災地のことを理解し、被災地のことを忘れないことはもちろん継続していきながら、また新たなるステップアップに向けてこれからも活動を行っていきます。

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