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日本/白山(2011年)

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第3回東洋大学-成均館大学スチューデントワークショップ(The 3rd TU-SKKU Joint Students’ Workshop)を開催しました。
場所:東洋大学計算力学研究センター(白山第2キャンパスD棟1F会議室)
日時:2011年1月21日

第3回東洋大学-成均館大学スチューデントワークショップのレポート

2011年1月21日、韓国の成均館大学(SKKU) と当センター(CCMR)によるワークショップ(The 3rd TU-SKKU Joint Students’ Workshop) が、東洋大学白山第2キャンパス東洋大学計算力学研究センターにて開催されました。成均館大学は、韓国で最も歴史が古いトップクラスの大学であり、工学系はもちろんのこと、文系、芸術系、体育系、医学系と幅広い分野を網羅した総合大学です。CCMRセンター長の矢川元基工学研究科教授は、2008年から同大学で客員教授を務めています。
当日の午前中は、成均館大学の教授陣により2件の講演をして頂きました。午後のワークショップでは、成均館大学の学生5名、東洋大学から研究助手2名と学生3名の2大学計10名が、それぞれ20分程の発表を行いました。
このワークショップは、一昨年にCCMRで初めて開催されたものです。そこでの高い評価を受け、このような若手教育のための国際交流を今後も継続しようと、昨年夏に韓国の成均館大学で第2回を催しました。それから半年後に第3回を開催できたことから、本ワークショップへのニーズや関心の高さが伺えます。今回も最新の発表が充実した会となり、近い研究テーマの発表では意識しあい、異なる研究テーマの発表では普段以上に英語に集中する様が多く見られました。また、懇親会では教授陣テーブルも学生テーブルも変わらず盛り上がっておりました。このことからも、会を重ねるにあたり両校の絆が近くなっていることを感じることができました。
なお、季節柄、極寒の地からきた韓国学生陣、温かい日本で少しは羽を伸ばすのかと観察していましたが、目上の者に呼ばれた時の反応の速さは相変わらずでした。彼らと一緒にいると日本の学生の背筋がピンと伸びるようです。

Program

10:30 - 11:15 Seminar 1
 Prof. Moon-Ki Kim, School of Mechanical Engineering Sungkyunkwan University
  “Simulation Based Nano and Bio Engineering: From CNT to DNA Tile Design”

11:15 - 12:00 Seminar 2
 Prof. Yoon-Suk CHANG, Department of Nuclear Engineering, Kyung Hee University
  “Numerical approaches for industrial applications”

13:30 - 16:30 Workshop
 Korea 1: Ph.D. Student, Shinbeom Choi
  “Development of transfer functions for NPP and its major equipment”
 Japan 1: Ph.D. S. Nagaoka
  “Fluid - Structure Coupled Analysis Using Enriched Free Mesh Method”
 Korea 2: Ph.D. Student, Jae-uk Jeong
  “Residual stress evaluation on dissimilar metal weld of CRDM nozzle considering geometric effect”
 Japan 2: Ph.D. Y. Kobayashi
  “Three Dimensional Crack Propagation Analysis Using Virtual Crack Closure-Integral Method (VCCM) and auto mesher”
 Korea 3: Ph.D. Student, Sang-mo Yang
  “Structural integrity assessment of HRSG based on large-scale analysis”

Break

 Japan 3: Ph.D. Student, H. Suzuki
  “Study on Application of the Enriched Free Mesh Method”
 Korea 4: Ph.D. Student, Sung Choi
  “Coupled Eulerian-Lagrangian Analysis of Micro Fluidic Dispenser for Fluid-Structure Interaction”
 Japan 4: Ph.D. Student, M. Masuda
  “Development of the Free-Kick Suport System using Self-Organizing Map”
 Korea 5: Ph.D. Student, Sangjae Seo
  “KOSMOS: An Online Web Server for Protein Dynamics Study”
 Japan 5: Ph.D. Student, N. Tsurumi
  “Numerical simulation of HIFU in the water with bubbles”

両校の参加者で記念撮影

両校の参加者で記念撮影

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