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BNERC: Educational and research collaboration with Sultan Qaboos University//オマーン王立大学『サルタン・カブース大学サイエンス・カレッジ』教育研究連携の協定を締結

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The Bio-Nano Electronics Research Centre (BNERC) and the Graduate School of Interdisciplinary New Science (IdNS) exchanged a Letter of Understanding (LOU) for the development of collaborative research and educational programmes with the College of Science, Sultan Qaboos University, the Sultanate of Oman, on 9th October 2014.

Signing ceremony

Six delegates from Sultan Qaboos University including His Excellency Dr. Ali Al-Bemani (Vice-Chancellor), Her Highness Dr. Mona Fahad Al-Said (Assistant Vice-Chancellor) and Dr. Salim Al-Harthi (Co-Director of Academic Innovation Programmes) visited the Bio-Nano Electronics Research Centre to participate in the Ceremony of signing the LOU and discuss short- and intermediate-term specific collaborative programmes such as an exchange of students, researchers and administrative officers and collaborative research on bioscience based on nanotechnology.

Lab tour     Lab tour
Technical tour in the Bio-Nano Annex: Beta.

 One technical researcher will visit the BNERC in December to develop some collaborative programmes related to electron microscopes. Note that the BNERC has accepted quite a few graduate students from overseas universities and carried out some academic internship programmes for them. Five students received their Ph.D’s from their universities based on the studies they carried out at the Centre.


Background

Professor Toru Maekawa (Director, BNERC), Professor Tatsuro Hanajiri (Dean, Graduate School of IdNS) and Dr. Takashi Uchida gave lectures at the International Nanotechnology Seminar held at Sultan Qaboos University in Muscat, Oman, on 17th September 2014. Those three researchers, Mr. Kiyotaka Takahashi (Administrative Head, Presidential Office) and Mr. Hiroyuki Fukamachi (Administrative Head, Graduate School of IdNS) discussed future collaboration on research and education with professors, researchers and administrative officers of Sultan Qaboos University after the Seminar and agreed on the exchange of an LOU.

概要

大学院「学際・融合科学研究科」および「バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター」は、オマーンの王立大学であるサルタン・カブース大学のサイエンス・カレッジ(College of Science, Sultan Qaboos University)と教育研究連携の協定を締結しました。

詳細

10月9日(木)に執り行われた調印式にはAli Al-Bemani学長など6名の訪問団が来日。
東洋大学川越キャンパスを訪れ、セレモニーに合わせて施設の見学などを行いました。

大学院「学際・融合科学研究科」および「バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター」は、オマーンの王立大学であるサルタン・カブース大学と教育研究連携の協定を締結 

 今年9月に、バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターの研究者3名がサルタン・カブース大学において「ナノテクノロジー」に関する招待講演を行った後に、同大学から教育研究連携の申し出があったことを受け、検討の結果、教育研究連携を実施するという結論に到りました。 
協定は教育、研究、研修における国際協力を目的とし、サルタン・カブース大学とバイオ・ナノエレクトロニクス研究センターおよび学際・融合科学研究科の教授・教員等の交流のためのプログラムを開発することと、お互いの来訪に対し、適切な支援の提供を保障するものです。また、両者の大学院生や若手研究者が、研究やコース参加、インターンシップ・プログラムへの参加を目的として、双方のキャンパスを訪問することに関するプログラムを開発すること、などが盛り込まれています。

見学の様子1見学の様子2
▲「バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターβ棟」内の実験装置・機器等の見学を行う様子

調印後のディスカッションでは、大学院生・若手研究者・教員の交流プログラムによる共同研究の展開や、3年後に共著論文を発表することを協定の成果とすることなどが確認されました。
11月にはサルタン・カブース大学の技術者がバイオ・ナノエレクトロニクス研究センターのインターンシップ・プログラムへ参加する予定となっています。同センターによる同様のインターンシップ・プログラムは、過去にアメリカ、イギリス、フランス、オーストラリア、インド、カナダの大学から参加があり、プログラムによる成果により5名がそれぞれの大学より博士号を取得するなど、その実績が認められています。 
さらに、インターネットを用いた「サテライト研究室」や産学連携を目的とした「バーチャルオフィス」の検討も行われる予定です。サルタン・カブース大学の訪問団は、この連携に伴いナノテクノロジーの環境分野への応用を進めたいと、今後の期待を述べられました。

<サルタン・カブース大学>

カブース大学サルタン・カブース大学(Sultan Qaboos University)は、1986年に創立されたオマーン唯一の王立大学。首都マスカットに所在し、学生数は約16000名。QS世界大学ランキングにも入るなど、特に科学分野での先進的な研究教育が行われている。
農業・海洋科学、政治経済科学、教育、理工、法学、薬学・健康科学、芸術社会科学、科学、看護の9学部が設置されている。

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