【特集】自然界にいる細菌を使って水を浄化、世界で活用できるシステム開発を目指す

<理工学部応用化学科 井坂和一准教授>水は生きる上で欠かせない資源。きれいな水環境を守っていくためには排出する水を適切に処理しなければなりません。理工学部応用化学科の井坂和一准教授は自然環境に存在する細菌を使って水を浄化する省エネ型の排水処理システムを研究しています。

【2020 × TOYO】2020年の東京湾の課題からサスティナブルな下水処理の未来が見える

<応用生物科学科 角野立夫 教授>東京五輪に向け 対策が進められている東京湾の水質改善について「下水処理の高速化を実現する有用微生物とは」「水圏浄化という考え方が、未来を変えるかもしれない」「未来の下水処理場は、エネルギー供給スポットに」の3つのポイントで説明します。

【TOYOLab】for “Water environment” きれいな水環境を次の世代へ

<応用化学科 井坂和一 准教授>四大公害病(水俣病、第二水俣病、四日市ぜんそく、イタイイタイ病)は、化学工場から有機水銀、亜硫酸ガス、カドミウムの流出が原因でした。現在、日本の河川は、さまざまな研究者や企業、行政などの努力によってきれいな状態を取り戻しています。

【Web体験授業】開発途上国の水・衛生の問題は改善に向かっているのか

<国際地域学科 荒巻俊也 教授>ミレニアム開発目標(MDGs)とは、2000年に採択された国連ミレニアム宣言などをもとにまとめられた、開発分野における国際社会の共通目標です。その具体的な目標として、「安全な飲料水及び衛生施設を継続的に利用できない人々の割合を半減する」などが掲げられましたが、達成状況を見ると、安全な飲料水にアクセスできない人の割合を半減する目標は達成したことがわかります。