【特集】環境評価システムとフィールドワークで 地域住民を巻き込んだ環境保全活動を推進

<情報連携学部情報連携学科 後藤尚弘教授>温室効果ガス、廃棄物、生物多様性など、環境問題にはさまざまなテーマがあり、対策を進めていくためにはベースとなるデータが必要です。情報連携学部情報連携学科の後藤尚弘教授は環境評価システムの開発を通して、地域の環境保全活動に貢献しています。

【特集】人間社会と同様に高齢化する日本の森林 適切な伐採と国産材の活用が保全に有効

<理工学部都市環境デザイン学科 村野昭人教授>日本の国土の約7割を占める森林は二酸化炭素の吸収や洪水の緩和、生物多様性の保全など、さまざまな役割を果たしています。こうした森林ならではの機能を保持するためには何が必要なのか、理工学部 都市環境デザイン学科の村野昭人教授にお話を伺いました。

【Web体験授業】環境対策の効果を正しく評価するーライフサイクルの視点からー

<都市環境デザイン学科 村野昭人 教授>環境に関する議論は情緒的なものになりがちですが、客観的な正しい評価をし、環境対策の効果を数字で表すことが必要です。そこで注目されているのがLCA(ライフサイクルアセスメント)です。これは製品やサービスが環境に与える影響について、生産から廃棄までを通じて評価することです。

【Web体験授業】豊かさを再考する―経済開発から人間開発・持続可能な開発へ―

<社会学科 米原あき 准教授>私たちは誰しもが、豊かでありたいと願っていますが、そもそも「豊かさ」とは何でしょうか。戦後、「先進国」「途上国」といった認識が生まれたころ、経済学の視点で貧困のメカニズムが解明され、低収入が貯蓄減、生産減を引き起こし、また低収入につながるといった貧困の悪循環などが説かれました。そこに、社会学の視点から、原因は世界システムにあるとする理論が出てきました。