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【書籍紹介】菊地章太教授著「位牌の成立―儒教儀礼から仏教民俗へ」を出版しました

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位牌の成立―儒教儀礼から仏教民俗へ

 位牌の成立主要目次

  第一章 東アジアの死生観

  第二章 儒教の葬送儀礼(上)

  第三章 儒教の葬送儀礼(下)

  第四章 仏教の葬送儀礼(上)

  第五章 仏教の葬送儀礼(下)

  第六章 霊魂のゆくえ

 

 

 

 

 

日本人に馴染み深い「位牌」の歴史を辿る

仏教の葬送儀礼として現代にも定着している位牌は、何千巻もの仏教経典には位牌も墓も登場しない。ではなぜ、現

代の私たちに位牌の存在が受け入れられているのか、そのルーツは古く儒教の葬送儀礼まで辿ることができる。

本書は「位牌」に視点を定め、文献に残る変遷をとらえてゆく。儒教から仏教へ、中国から日本へと二千年もの時間

と空間を受け継がれてきた「位牌の成立」の過程を辿る。

また、「比較宗教史的考察」をキーワードにすることで、日本人の死生観・宗教感を浮かび上がらせ、これからの位

牌の在り方を考える過程も詳しく紹介する。

 

【編著者】菊地 章太 ( きくち のりたか )

東洋大学 ライフデザイン学部 健康スポーツ学科 教授 

1959年横浜市生まれ。筑波大学大学院博士課程中退後、トゥールーズ神学大学高等研究院留学。東洋大学教授。博士(文学)。比較宗教史専攻。著書『神呪経研究』(研文出版)、「弥勒信仰のアジア』(大修館書店)、『老子神化』(春秋社)、『儒教・仏教・道教』(講談社選書メチエ)、『葬儀と日本人』(ちくま新書)ほか。訳書 シャヴァンヌ『泰山-中国人の信仰』(勉誠出版)、シャヴァンヌ『古代中国の社』(平凡社東洋文庫)。

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