MENUCLOSE

CopaGloba ―親になる過程におけるコペアレンティングの認識の形成に焦点を当てた縦断的国際比較研究―

調査にご協力いただける方へ[PDFファイル/2.8MB]

調査にご協力くださる機関(保健所、医療機関等)の方へ[PDFファイル/546KB]

 

<概要>

このCopaGloba研究プロジェクトは、親になる過程(出産前後)で、コペアレンティングに関する認識をどのように形成するかを明らかにすることを目的とした、日本、フィンランド、オーストラリア、ポルトガルの4か国が参加する国際比較調査です。「コペアレンティング」とは、親になるカップルが共に育児に参加していく関係性を指す言葉です。今までの研究では、協力的なコペアレンティングは、仕事と家庭での役割の両立を容易にし、ストレスを和らげ、カップル間の平等と家族のウェルビーイングを向上させることが実証されています。国際比較を通して、社会保障制度、福祉政策や家族支援制度、文化規範がどのように一家族のコペアレンティングの形成に影響するかを明らかにします。

フィンランドでの本プロジェクトの概要を見る(フィンランド語です)

<期間>

2019年8月~2023年8月
インタビュー・研究の実施機関(2020年5月~8月、2021年10月~2022年3月(予定))

<協力団体>

ユヴァスキュラ大学(フィンランド)・ユヴァスキュラ応用科学大学(フィンランド)・オーストラリア国立大学(オーストラリア)・ポルト大学(ポルトガル)
(この研究は、4か国が共同で行う世界で初めての本格的なコペアレンティングの国際比較研究です。)

<対象者>

2020年6月~11月に第一子出産予定のカップル(50組)で、お二人の双方が首都圏近郊において2回のインタビュー(各最大1時間)に応じてくださる方。
1回目は2020年5月~8月、2回目は2021年11月~2月を予定しています。

<調査の方法>

※調査はオンラインでも実施予定です。

インタビュー協力者との連絡/調査の方法

ご協力いただけるカップルには、ウェブサイト(二次元バーコード(QRコード)有)や問い合わせ窓口へご連絡いただき、連絡先(お名前、メールアドレス、電話番号(オプショナル)、出産予定日、居住区市町村名)をお知らせいただきます。当方から電話やメールで連絡し、インタビュー可能な日時を調整します。お二人と個別に連絡を取ることも可能です。

調査の場所/年

ご希望の場所(ご自宅や職場近くの喫茶店など)へ調査員がうかがいます。インタビューは別々に行います。できるだけ同じタイミングでお二人それぞれにインタビューを行います。お母さんにはご自宅近くで、お父さんには職場近くでインタビューすることも可能です。調査員が1対1でお話をお聞きする予定です。

協力辞退・プライバシーの取り扱い等について

ご回答いただいた内容は、匿名化して分析されます。回答内容が調査者を通じてパートナーに知られることはありません。いつでも研究協力を辞退することが可能です。インタビューの記録は厳重に管理します。また、この研究は、インタビュー結果の全体を総合的に分析していくもので、個人別に考えや行動を分析するものではありません。

本調査の主管国フィンランドから、調査にご協力いただいた方へご協力の御礼として記念品を用意しました。調査終了後に希望の品を一つお送りします。数に限りがあるため、ご希望に添えない場合もあります。ご理解くださいますようお願いします。また、インタビューにご協力いただいたカップルの双方へ、それぞれ少額ですが謝礼としてギフトカードを差し上げます。

研究倫理に関する問題があった場合は、国際共生社会研究センターまでご連絡ください。


<お問い合わせ>

東洋大学 CopaGloba(コパグローバ)研究チーム

TEL 03-3945-8053(藪長研究室)
03-3945-7747(国際共生社会研究センター事務局)
Email copagloba@toyo.jp
住所 〒112-0013 東京都文京区白山5-28-20 東洋大学白山キャンパス
研究代表者 東洋大学国際学部 藪長千乃

※この研究は、フィンランド学術協会 Suomen Akatemia の助成(323492)を受けて行われています。