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社会連携

東洋大生がワークショップで学ぶSDGs 「環境問題から考える初めてのSDGs」実施報告

【企画概要】

講師:一般財団法人SDGs市民社会ネットワーク 星野 智子さん

開催日時:2020年10 月3日(土) 11:00~13:00

会場:zoomによるオンライン開催

目的:身近なものと社会問題とのつながりを知る。
SDGsについて関心を深めるきっかけをつくる。

参加者数:22名(内訳 学生19名、ボランティア支援室スタッフ3名)

 

【活動内容】

 本ワークショップは、初めてSDGsを学ぶ学生を対象とした学びの場として、今年度3回目の開催となりました。今回は、講師として一般社団法人SDGs市民社会ネットワークより、星野智子様にお越しいただきました。

 今回のワークショップでは「環境問題から考える初めてのSDGs」と題し、環境問題を切り口にSDGsへの理解を深めました。近年、日本でも自然災害による風水害が頻発したり、夏には40度を超える猛暑となるなど、異常気象に見舞われることが多くなりました。また、スーパーやコンビニ等でもレジ袋有料化が進むなど、環境問題を身近な問題として実感することが増えています。星野氏の講義からは、世界規模での環境破壊や気候変動、それにともなう人間社会や経済への影響は非常に深刻で、一刻も早く改善に向けてのアクションを進めなければならない状況であることを学びました。日本においてもSDGsのゴールを達成するべく国や企業・団体が積極的に取り組みを進めています。環境問題はあらゆる問題のベースであり、SDGsの17のゴールのほとんどが環境問題にリンクしているため、「環境問題は経済問題であり、人権問題である。」という言葉が非常に印象に残りました。

 講義で環境問題の現状とSDGsについて学んだ後、それぞれが自分の身近なものとSDGsとのつながりを捉えるワークを行いました。まずは、各自で自分の身近にあるモノ・コトを選び、それがどんな社会問題につながっているかを想像し、ネットワーク図に描いていきます。普段何気なく手にしているものが、どんな原料で、誰の手によって作られているか、その原料や労働力はどこから来ているのか。1つのモノの背景に想像力を働かせてみることで、身近なものが社会問題につながっていることを実感できました。さらにグループで共有することにより、お互いの気付きを共有して学びを深めることができました。

 環境問題は、地球規模で改善していかなければならない大きな問題ですが、小さくても一人ひとりの日々の積み重ねが大切です。ワークショップを通じて、私たち一人ひとりにできることがあるということ、日常生活の中でも改善できることが沢山あるということに気付けたのではないでしょうか。

 

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